約 2,856,857 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/59.html
名無しさん、君に決めた![sage]投稿日:2010/10/05 08 02 07 ID ???O タブンネ「・・・なんか暗いよ マスターどこー?」 ???「うぅう~っ」 タブンネ「ぷ?」 ???「はぁはぁ、はぁはぁ」 タブンネ「どうしたの?いたいの?苦しいの?」 ???「あ、ああ・・・どうやらこの辺りで悪いウィルスに感染しちゃったみたいでね おじさんもうだめかもしれない」 タブンネ「えっ!」 おじさん「でもかわいいポケモンちゃんがチューしてくれたら なんだか楽になりそうな気がするんだけどなぁ」 タブンネ「かわいいポケモンちゃんがちゅ~?」 タブンネ「ねぇねぇ、プーかわいいかな?」 おじさん「プーちゃんっていうのかい? ああ・・・すごくかわいいよ」 タブンネ「じゃあねじゃあねぇ プーがちゅーしてあげる」 おじさん「本当かい?助かるよ」 タブンネ「はい、んちゅーーーーーーっ♪」 ぬちゃ・・・ タブンネ「ぷふぅ!?」 ぶちゅ・・・じゅるっ・・・ タブンネ「んぷ、ぷ・・・ぷぁっ!?」 名無しさん、君に決めた![sage]投稿日:2010/10/05 08 04 40 ID ???O タブンネ「・・・・・・・・・」 おじさん「ふぅ~、今のでずいぶん楽になったよ ありがとうプーちゃん」 タブンネ「あ・・・うん」 おじさん「ちなみに今のは大切な人としかしちゃいけないチューなんだよ」 タブンネ「ふぇっ!?」 おじさん「グフフ・・・そ、そうだプーちゃん おじさんの体にウィルスがたくさんたまってる危険な部分があるんだ そこにもチューしてくれない?」 タブンネ「ちゅーするの? ふ・・・ふつーの、ちゅーでいいの?」 おじさん「はぁはぁ、もちろんいいよぉ というかお口に含んで舐めたりしてほしいなぁ」 タブンネ(変なにおい・・・) ちゅうっ ぎゅぽ・・・ぎゅぷ・・・じゅるじゅる おじさん「はぁはぁ、ほんと・・・ 本当にかわいいねぇ」 おじさん「ああ、すごい、すごくいいよプーちゃん」 タブンネ「んっ!んぐ~!?」 どぷ、どぷ タブンネ「ぷぎゅっ!ぷふぅ!?」 ぬちゃあぁ タブンネ「うぇええ・・・なにこれ いきなりびゅって・・・」 タブンネ「・・・苦しかったし・・・ぐすっ なんか・・・こわいよ」 おじさん「はぁはぁ、精液でどろどろのプーちゃんエロかわいいよぉ」 おじさん「ああ、たまんないなぁ もう・・・全部汚しちゃおう」 タブンネ「よご・・・す? なんで?かわいいとよごされちゃうの?」 おじさん「はぁはぁ・・・そうだよ かわいいからこういうこと、しちゃうんだよ」 タブンネ「あ・・・え?い・・・痛い・・・よ」 ずちゅう タブンネ「ぐぎゅぅういいっ!!」 ドチュ、ドチュ、ドチュ、ずぶずぶ おじさん「ああ、こんな天使みたいな子の胎内に チンポが出たり入ったりして・・・!!」
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1741.html
ZN-GM: 1d6 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 1D6 = [6] = 6 ZN-GM: いつもダイスに感謝を! ZN-GM: ZN-GM: では自己紹介と、変わったところなどよろしくお願いいたします! ZN-GM: Z07_Aikira: 「隼崎晶だ。うっせーぞ、それ以外に言うことねーだろ。あぁ!?」 Z07_Aikira: Z07_Aikira: 「ちっ…胸が出てやがる…腰もなんかおかしい…くそっ」 Z07_Aikira: 鏡台の前で丸みを帯び始めた体をくねらせてみる。 Z07_Aikira: Z07_Aikira: 「でねぇっ!なんででねぇ!くそっ!くそっ!」ベッドで全裸になりおちんちんの根本に青色のリボンを巻いた状態で一生懸命しこしこするが勃起はしても一向に射精しない。 Z07_Aikira: 「まさか……」指をけつまんこに一本挿入するだけで… Z07_Aikira: 「っ〜〜〜♪♪♪」目にハートを浮かべながら痙攣してベッドをきしませる。 Z07_Aikira: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C8%BB%BA%EA+%BE%BD Z07_Aikira: 以上 ZN-GM: すっかりケツイキが癖になってしまいましたねvvv ZN-GM: そんな女の子に近づいていく晶君の2話、やっていきましょう! ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ある夜、声をかけて来た一見普通のおじさんに襲い掛かり、返り討ちになってしまった晶。 ZN-GM: その後、晶は徹底的に犯され、尊厳を奪われた。 ZN-GM: ZN-GM: それからというもの、晶は朝に全裸の写真を撮り、それをおじさんに送るという新しい日課を強制されている。 ZN-GM: ZN-GM: おじさんに勝つことが出来れば、徐々に女へと変わっていく姿も、排泄することが出来なくなったケツマンコも、射精することが出来ず、徐々に縮んでいくちんぽも元に戻る。 ZN-GM: そのことを希望に、毎日を過ごしているのだった。 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「堕ちていく男の子」 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: 学校でちょっと変わったかと聞かれながらもそのことは誤魔化し、しかし周りに充満する男の臭いにケツマンコをうずかせながら今日の授業が終わる。 ZN-GM: そんな放課後に一通のメールが届く。 ZN-GM: おじさんだ・・・ ZN-GM: ZN-GM: 今日の放課後にまた勝負してあげるから指定した場所に来なさい。 ZN-GM: ZN-GM: そういう文面だった・・・ ZN-GM: ZN-GM: ▼ (ではRPどうぞ! Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: 部屋の机の前で机に乗せられた物体を前に右往左往している晶。 Z07_Aikira: ピンク色で三角形の物体はかえしがついており、根本はまるくなっている。そしてコードが伸びており、スイッチを入れるとブルブルと震える。 Z07_Aikira: つまり電動けつぷらぐ♪である。 Z07_Aikira: 【晶】「いや…まじーだろ。昨日の俺どうかしてるぞ。むらむらしすぎてこんなもん買うとか・・・」 Z07_Aikira: 昨日、しりあなを弄る前に買ってしまったもの。Konozamaは昨日買ったものが今日届くのである。 Z07_Aikira: 【晶】「・・・・やべーだろ。ぜったいやべー」目を左右に動かしながら机の前でもがいているとスマホにメールの着信があった。 Z07_Aikira: 文面をみて止める。 Z07_Aikira: 【晶】「へ…へへへ…ついに来やがった!殺してやる!殺してやるぞ!」 Z07_Aikira: 今日は学校はフケたのでもうすぐ放課後の時間である。 Z07_Aikira: 【晶】「絶対ころしてやる!」そうして部屋の隅にある大きめのリュックを背負って…… Z07_Aikira: すとんと下ろす。 Z07_Aikira: 【晶】「………風呂入ってくか」 Z07_Aikira: そうして晶はシャワーを浴びに行った。 Z07_Aikira: ▽ Z07_Aikira: 以上ですw ZN-GM: 待ち合わせの時間まであまりない、それでも体を思わず清めてしまう晶。 ZN-GM: 場所は前回戦った・・・いや、負けた場所。 ZN-GM: あまり時間はない、急がなくては。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: 遅刻しても大丈夫だろう。おちんちんとお尻を念入りに洗ってから向かった。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「よく来たね、晶君。楽しみにしていてくれたかな?」 ZN-GM: 目の前におじさんが立っている、相変わらずだらしない体形で、どこにあんな力があるのかわからない。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ばーか。のこのこと来やがって…今度は俺の勝ちだ!」 Z07_Aikira: そう言いうと自信満々でみえをきる。 Z07_Aikira: すぐに分かるトラップが各種と晶の服のあちこちには武器がしまわれている。 Z07_Aikira: 【晶】「死ね!」そう言って構える。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふふwそんなに柔らかくなってきている体ですごまれても全く怖くはないなぁw」 ZN-GM: そういうと、ゆっくりと、まるで散歩にでも行くかのような気軽さで晶に近づいていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 魔法のベアトラップ!魔法の地雷!魔法のワイヤートラップがおじさんに襲いかかる! Z07_Aikira: 【晶】「かかったな!馬鹿が!」 Z07_Aikira: もはや十を超えるトラップが同時が発動し、爆音ともうもう白煙をあげる。 Z07_Aikira: やった!晶は勝利を確信する! Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 激しく巻き上がる土煙、普通の人以外でも、晶が戦ってきた魔族なら簡単に消滅しているはずの攻撃。 ZN-GM: 【おじさん】「ふぅ・・・晶君、危ないじゃないかこんなことをしちゃ。君が巻き込まれたらどうするんだい?」 ZN-GM: まるで何でもなかったように、土煙から出てくるおじさん。 ZN-GM: その体には傷も、汚れすらなく、足取りも変わらずに晶のもとに歩いていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「人のケツこんなにしておいてふざけんな!」 Z07_Aikira: ぐっと踏み込んでおじさんの間合いに入った瞬間、両手には特大のカラフルならスプレーが握られている。 Z07_Aikira: 劇薬!危険!使用注意!と英語で書かれたそれは日本では流通していない超危険な激辛スプレーだ。 Z07_Aikira: スプレーは対象者から聞き込みがすぐにできないということからアメリカでも使用が制限されている! Z07_Aikira: 【晶】「くらえっ!」この距離ならば自分も巻き込むが外さない!相手には大ダメージだろう! Z07_Aikira: そうして両手をおじさんに向けた! Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「・・・やめなさい」 ZN-GM: 晶がそう聞こえた時には両手に違和感が襲った。 ZN-GM: 両手の関節がすべて外されてしまっていて、スプレーはおじさんの手に収まっていたのだ。 ZN-GM: 【おじさん】「こんなものをこの距離で使うなんて・・・本当に何を考えているんだ・・・!」 ZN-GM: 一見この間から表情も変わっていないおじさん。 ZN-GM: しかし7日間おじさんと繋がって過ごしていた晶には、おじさんが明らかに怒っていることが理解できた。 ZN-GM: 【おじさん】「これはお仕置きが必要だな」 ZN-GM: 次の瞬間には晶の両足は力が抜けたかのように地面にへたり込んでしまう。 ZN-GM: 折られたのか、両足は普通なら曲がらない方向に曲がっており、力を込めてもまるで動かなくなってしまっていた。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「あ?……」なんで?と自分の脚が変な方向に曲がっている事を知覚。 Z07_Aikira: 【晶】「……」絶望の表情をしながらも地面を這ってなんとか逃げようとする。 Z07_Aikira: それぐらいしか晶にはできなかった。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「逃げてはいけないな」 ZN-GM: もう這って動くことしかできなくなった晶の首をひっつかみ、自分の前まで引き寄せる。 ZN-GM: 【おじさん】「あんなものを使うなんて危ないだろぅ、晶君は自分の技で戦うんじゃなかったのかな?もう使いません、ごめんなさいって言いなさい」 ZN-GM: あくまでも諭すように、静かに言う。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「うるせぇ、死ね」完璧にビビリが入った表情で怯えて目を見開きながらも不敵に悪態をつく。 Z07_Aikira: そうして服に隠し持っっていたナイフを抜いて目を抉ろうと突き立てる! Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: いつもの晶の悪態。 ZN-GM: この間はそれを笑って許してくれていた。 ZN-GM: 【おじさん】「謝りなさい」 ZN-GM: また気づいたらナイフがない、足元に折れ曲がって落ちているのが見える。 ZN-GM: そして先ほどまでナイフを握っていた指をまるで枯れ枝を折るようにペキっと折ると、変わらない声色で晶に言う。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ぐぎぃ!……何いってんだてめー?ケツほじられて散々レイプされた相手に謝罪とか、人間失格だろうが。俺はテメー見たいな豚と違うんだよ」 Z07_Aikira: そして左手でライターと手榴弾が合わさった様な物品を取り出して…・ Z07_Aikira: ヒュっと言う音と共に壁にそれがあたった。 Z07_Aikira: 左手はあり得ない方向に曲がっている。 Z07_Aikira: 【晶】「あああああっーーー!!!あっああ!」流石に痛みの許容量が超えたのだろう。脂汗をかきながら叫び始める。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: まだまだ悪態をつき、謝らない晶にたいして。 ZN-GM: 【おじさん】「危ない道具を使ってごめんなさいって言いなさい」 ZN-GM: 晶の顔にたいしてわざと見えるように速度を落としビンタを頬にする。 ZN-GM: しかし、それで威力が弱まっているなんてことはなく、晶の頬は真っ赤に染まり、口の中では固い物体がごろごろとしていることに気付く。 ZN-GM: 激痛が走る。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ごっ……かふっ」顔に衝撃、その後に口から血と一緒に歯のかけらがぽろぽろと落ちていく。 Z07_Aikira: 想定内だ、これぐらいの相手だったんだから。 Z07_Aikira: 【晶】「・・・し・・・ね」・・・回らないしたでもごもごとやっとの事で罵声を浴びせる。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふぅ・・・」 ZN-GM: その悪態を聞き、すぐさま二度三度、頬を張る。 ZN-GM: もう顔は見る影もないほどに腫れ上がってしまっている。 ZN-GM: 【おじさん】「ごめんなさいは?」 ZN-GM: それでもおじさんの顔色は変わることなく晶の首を掴み続けている。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ぶ・・・た・・・が・・・」口が痛い。たぶん残ってる歯は多くても一本ぐらい。 Z07_Aikira: でも屈しない。これぐらいは想定内だから。 Z07_Aikira: だが…… Z07_Aikira: しょろろ…… Z07_Aikira: 意思が弱くなっているのだろう、自分の下半身がもう言うことを聞いてくれない。 Z07_Aikira: ぽたぽたとおしっこをこぼしてもまだ頑張れると思った。だが… Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: まだ謝らない晶にたいして、おじさんは晶の服を破いていく。 ZN-GM: 全裸に剥き、先ほどまで失禁していたリボン包装されたかわいらしいちんぽを鷲掴みにすると。 ZN-GM: 【おじさん】「謝らないならもうこんなものはいらないな。もぎ取ってしまおうか」 ZN-GM: ぎりぎりと音を立てるほどの力を籠め、少しずつ引きちぎろうとしていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「あっ……あっ……うぅ……」おちんちんを掴まれると急に顔が歪みだす。 Z07_Aikira: 【晶】「………なさい」 Z07_Aikira: 【晶】「ごめんなさい…・…二度と危ない武器は使いません…」 Z07_Aikira: そう言ってしまった。 Z07_Aikira: 晶の頬から涙がこぼれ落ちる。 Z07_Aikira: 【晶】「うぅ…ううーーーー」駄々っ子の様に声を上げて泣き始める。 Z07_Aikira: 【晶】「ずりぃよぉ…そんなに強いの…俺に武器使うなとかずりぃいよぉ…ひでぇよぉ…俺の体をこんなにしておいてぇ…ひっぐっ」 Z07_Aikira: 子供が癇癪を起こしたかのようにべそをかき不満を述べる。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「本当に使わないか?もっと大きな声で言いなさい」 ZN-GM: 晶の不満を聞かず、いまだ力を緩めず、さらに晶に詰め寄る。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「もう二度と使わねー!……マジひでーよ……うぐっ…ひっく…」少し大きな声で言った後、また泣き始める。 Z07_Aikira: だが…おじさんに掴まれたおちんちんは小さく確かに固くなっていたのだ。 Z07_Aikira: あさましい血。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「もっと大声で謝りなさい!」 ZN-GM: 初めて声を荒げて晶に迫る。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ひっ……ううぅ……」涙目でおじさんを見つめて諦めたかのようにうなだれる。そして叫ぶ。 Z07_Aikira: 【晶】「負け犬の晶はもう二度と変な武器は使いません!許して下さいっ! Z07_Aikira: そしておちんちんがぴくんと…震えた。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「・・・よし、よく謝れたね」 ZN-GM: 晶が大声を上げると、一転優しい表情と声になると、握りしめていたおちんちんを放し、その手で晶の頭をよしよしとなで始める。 ZN-GM: 【おじさん】「痛かったかい?ごめんね、でも晶君が怪我をしたらと思うと・・・許してくれ」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「う……うぅ…うああああああああーーーー!!!」マジ泣き、ほっとしたのか、それとも緊張が決壊したのか。 Z07_Aikira: ヒロインの力で Z07_Aikira: ヒロインの力で傷が治りつつあるのか。 Z07_Aikira: 【晶】「ひでえよ!なんだよ!しねよ!こええよ!なんだよ!ガキ虐めて楽しいのかよ!」そう言ってわんわんと泣く。 Z07_Aikira: それが無意識の甘えだとは晶には分からない。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「うん、そうだね。もう晶君が危ないものを使わなかったらこんなことはしないよ」 ZN-GM: そういうと晶を床に座らせ、瘴気を浴びせることで晶の体を治療していく。 ZN-GM: 悪影響は出てしまうだろうが、晶の傷はどんどん治っていく。 ZN-GM: 【おじさん】「ほら、痛いところは他にないかな?」 ZN-GM: いまだに頭を撫でながら裸になった晶を片手で癒していく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「うぅ……ちっ」傷が治るとはっと自分が泣いてる事に気づいて。 Z07_Aikira: ぐしぐしと顔を拭う。 Z07_Aikira: 【晶】「ガキが危ない物を使うのはあたりめーじゃねーか……。ちっ死ねよ」お姫様座りをしながら股間と胸を隠す。 Z07_Aikira: ちょっと大きくなってしまった胸を見られるのは恥ずかしい。 Z07_Aikira: ピンク色で可愛らしい乳首とふっくらとした胸は今でも十分に美乳だ。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「・・・よし、すっかり元気になったみたいだから、改めて勝負しようか」 ZN-GM: 傷が治り、可愛い悪態をつく晶ににこやかに言う。 ZN-GM: 【おじさん】「ほら、元の姿に戻りたいんだろう?」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「裸で戦わせるとかマジ変態だな。変態豚」 Z07_Aikira: そういって立ち上がって…… Z07_Aikira: ▽ Z07_Aikira: 戦闘かな? ZN-GM: では戦闘と参りましょう! Z07_Aikira: あいさ! ZN-GM: [おじさん(IV17)]VS[晶(IV7)] ZN-GM: では開幕がなければこちらから動きます! Z07_Aikira: どぞー! ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [2,2,1]+12 = 17 ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [6,5,6]+12 = 29 ZN-GM: です! Z07_Aikira: んーー。 Z07_Aikira: 胸が10点で8になって、その他が0にw ZN-GM: 了解です! ZN-GM: アクトはございますか? Z07_Aikira: <喉を灼く淫熱> <口辱><過敏な突起><強制絶頂>を使用ー。 ZN-GM: はーい! Z07_Aikira: あ。強制絶頂は Z07_Aikira: 無しで ZN-GM: 了解です! Z07_Aikira: <プライドの崩壊>に変更ーw ZN-GM: はい! ZN-GM: では、反撃をどうぞ! Z07_Aikira: ぴあんしんぐー Z07_Aikira: 2d6+9 Ku-dann_Dice: Z07_Aikira - 2D6+9 = [2,1]+9 = 12 Z07_Aikira: ura-w Z07_Aikira: はははw ZN-GM: もらいます! Z07_Aikira: はーい反撃どぞーw ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [5,1,3]+12 = 21 ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [6,6,2]+12 = 26 ZN-GM: おじさんの出目はあいかわらずいいなぁ Z07_Aikira: それで胸とその他あぼんw Z07_Aikira: では反撃! ZN-GM: はい! Z07_Aikira: アクト使って! Z07_Aikira: <魅惑の曲線>で Z07_Aikira: ラストシュート! ZN-GM: 了解です! Z07_Aikira: 10d6+9 Ku-dann_Dice: Z07_Aikira - 10D6+9 = [1,3,3,1,2,3,2,4,6,4]+9 = 38 Z07_Aikira: ひくw ZN-GM: 出目が・・・ Z07_Aikira: ダイスが晶きゅんの心を反映している・・・w ZN-GM: でも痛い! ZN-GM: では反撃だ! ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [1,4,4]+12 = 21 ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [3,5,3]+12 = 23 Z07_Aikira: はーいw Z07_Aikira: それで腰を破壊してー Z07_Aikira: HPを16点減らしー Z07_Aikira: アクト残り使ってー ZN-GM: アクトもどうぞ! ZN-GM: はーいv Z07_Aikira: もっかいラストシュート! Z07_Aikira: 10d6+9 Ku-dann_Dice: Z07_Aikira - 10D6+9 = [5,6,3,1,1,5,6,4,3,1]+9 = 44 Z07_Aikira: どーんw ZN-GM: むむ、かなり傷ついた! ZN-GM: 痛いです・・・ ZN-GM: では、反撃です! Z07_Aikira: もう何もできねーw Z07_Aikira: あいさーw ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [3,3,2]+12 = 20 ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [2,1,1]+12 = 16 Z07_Aikira: おわたw Z07_Aikira: HP0 Z07_Aikira: さて・・・ ZN-GM: では致命表! Z07_Aikira: 3d6をしよう! Z07_Aikira: 3d6 Ku-dann_Dice: Z07_Aikira - 3D6 = [1,1,4] = 6 Z07_Aikira: うわw Z07_Aikira: 反撃するー Z07_Aikira: 2d6+9 ZN-GM: はーいv Ku-dann_Dice: Z07_Aikira - 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 Z07_Aikira: これで死ななかったら地名表ー ZN-GM: ちょっと足りない、一回目がもうちょっと高ければ! ZN-GM: では、反撃です! Z07_Aikira: ぎりぎりかーw ZN-GM: 3d6+12 ツイスター乱舞 Ku-dann_Dice: ZN-GM - 3D6+12 = [5,5,2]+12 = 24 Z07_Aikira: おわたw ZN-GM: では致命表をv Z07_Aikira: 1d6+1 Ku-dann_Dice: Z07_Aikira - 1D6+1 = [6]+1 = 7 Z07_Aikira: ひゃぁ! ZN-GM: あひぃv Z07_Aikira: ちっw ZN-GM: ではそのまま全滅表ですねv Z07_Aikira: 1d6+1 Ku-dann_Dice: Z07_Aikira - 1D6+1 = [2]+1 = 3 ZN-GM: 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 ZN-GM: 【SP】+1する。 Z07_Aikira: あーい。 Z07_Aikira: CP10、SP10+1です。 ZN-GM: 前回と変わらず・・・v Z07_Aikira: 侵食度2! ZN-GM: 了解です! ZN-GM: では、どんな状況になったかRPしていきましょう! Z07_Aikira: あいさ! Z07_Aikira: こっちからでいい? ZN-GM: 大丈夫ですか? Z07_Aikira: いいよーw Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: 路地裏に妖精が舞う。 Z07_Aikira: 地面を滑るように、踊るように、舞う。 Z07_Aikira: それは晶が嫌っていた、男らしくないと嫌っていた、体重をの軽さを活かした動き。 Z07_Aikira: 八卦掌と千燕拳をあわせた様な動きである。 Z07_Aikira: おじさんの周りをまるでダンスを踊るようにして、首筋、足裏、みぞおち、背骨とタフでもかばいきれない場所に無数の連撃を打ち込んでいく。 Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・」いつもの悪態は鳴りを潜めて冷静に追い詰めていく。 Z07_Aikira: ただ頬が赤い。まっかだ。 Z07_Aikira: 流石に全裸でおちんちんにリボンだけで戦うのは恥ずかしい。ぴこっとおちんちんが勃起しているのも、すごく恥ずかしい。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: それは一見滑稽な戦いだった、全裸のかわいらしい少年が、おじさんに殴りかかり、いなされる。 ZN-GM: 前回の戦いの焼き直しに過ぎないが、それでも晶の動きは前回よりも鋭くなっていた。 ZN-GM: 【おじさん】「うん、速くなってる。いいじゃないか、成長しているね」 ZN-GM: 晶の打撃を受け止めながら、おじさんからは称賛の言葉が出る。 ZN-GM: 前回とは違いまるでダメージがないわけではなく、軽くではあるが、確かに手ごたえを感じていた。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「(コイツは強いが…無敵じゃねぇ!)」 Z07_Aikira: そう言って速度を早める……だがその戦闘方法には未だ慣れていない。 Z07_Aikira: ひょっとしたらこの戦い方を練習していれば…… Z07_Aikira: そんな答えが出てしまう。つまり……おじさんは正しかった。 Z07_Aikira: 【晶】「(くそがっ!)」その怒りが動作の大きなスキを生んでしまう。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「おっと、思考が脇に逸れたね。隙だ」 ZN-GM: 一瞬だけ乱れた動き、それまで晶の攻撃に守りを固めていたおじさんは、その隙を見逃さず一瞬で晶を地面に叩きつけ、顔に向かって拳を振り上げる。 ZN-GM: 【おじさん】「また練習しておいで、今日はここまでだ」 ZN-GM: おじさんの拳が地面を砕き、小さなクレーターを晶の顔の横に作る。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ちっ・・・・その余裕面をいつか歪ませてやるからな Z07_Aikira: そう言って体の力を抜く。 Z07_Aikira: 【晶】「はぁ……負けた」小さくぽそりとつぶやく。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「大丈夫、しっかり強くなってるよ、見違えた、よかったよ」 ZN-GM: そう言って晶の手を掴んで起こす。 ZN-GM: 晶の体についた汚れを手で払ってあげる。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ハンカチ使えよ!」体に触られてちょっと怒る。だって汗かいてるから! Z07_Aikira: 【晶】「・・・・ったくよぉ」近くに転がしておいたほとんどからのリュックからウェットティッシュを取り出して拭う。 Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・何見てんだ。死ね」体を丁寧に拭い、おちんちんのリボンを一旦解いて、おちんちんを清潔にしたあとまた結ぶ。その様子を見られてまた悪態をつく Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふ、そのリボン気に入ってくれたみたいでよかったよ。さて、今回の負けた罰ゲームにデートに行こうか」 ZN-GM: いろいろと買ってあげるよ ZN-GM: そう言いながら晶を表通りに引き連れて歩こうとする。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「おい、俺は裸だぞ。ちっ…変態が」 Z07_Aikira: そういいながら渋々ついていく。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ほら、ここにその可愛いおちんちんを当てなさい」 ZN-GM: おじさんは掌を広げ、ちょうど晶の股間部分に来るような位置に置く。 ZN-GM: この前のようなオチンポリードで歩こうと言っているのだ。 ZN-GM: おじさんは無言で早くしなさいと訴えていた。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「さわんな。直接は嫌だ」かうぱーでおじさんの手が汚れるのが嫌なのだ。 Z07_Aikira: そのカウパーがついた手で撫でられたくはないし、なんかとにかく嫌なのだ。 Z07_Aikira: ぷいっと顔を背ける。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 晶のその拒絶を可愛いモノを見るようにしたあと。 ZN-GM: 【おじさん】「じゃあ、これでいこうかw」 ZN-GM: そういうと、おじさんの手には犬のリードが握られていた。 ZN-GM: 【おじさん】「これをそのかわいらしいおちんちんに着けてあげよう。さぁ、差し出して?」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「変態が。死ね」リードを見て顔を真っ赤にする。そして悪態をついて。 Z07_Aikira: てとてとと歩いてきて、つま先立ちになっておちんちんを捧げる格好にしてリードを付けやすいようにする。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 可愛く結ばれているリボンに結び付け、 ZN-GM: 【おじさん】「うん、きれいになった、可愛いよ晶君」 ZN-GM: 片手でそのリード付きおちんぽを撫で、もう片方で頭を撫でる。 ZN-GM: 【おじさん】「よし、じゃあ行こうw」 ZN-GM: そう言ってリードをピンピンと引っ張りながらおじさんは歩いていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「あうっ♪て、てめー…そんなに強くひっぱんな!声が出るだろ!」 Z07_Aikira: 引っ張られて脚をぴーんとしてしまうが、嫌がらずについていく。 Z07_Aikira: 【晶】「(また・・・裸であるくのかよ・・・まじかよ。通行人にはバレてねーから最悪じゃねーけどよ)」 Z07_Aikira: そういいながらもじもじしてあるk。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 人が多くいる表通りを何でもないかのように歩いていくおじさん。 ZN-GM: 周りの人々は興味津々な眼差しで、後ろをリードで引かれついていく晶をじろじろと見ている。 ZN-GM: おじさんの能力なのか、ある一定の距離を離れると、まるで今のことを忘れてしまったように元のように歩き出す。 ZN-GM: それでも、近くにいる人々は晶の痴態をしっかりと見ていた。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「見んじゃねーよ!死ねっ!」と悪態を付くと Z07_Aikira: ぴんっとリードがひかれる。 Z07_Aikira: 【晶】「あうっ……うぅ……」そうして涙目になりながらまたあるかされるのだ。 Z07_Aikira: 「なに?AV?」「まじで?調教物?」「うわっちんこついてんじゃんwww男の娘ものかよww」「きめぇ」「あの子可愛いー」男女それぞれの感想を残してあるき去っていく。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふふwみんな晶君を見ているよ・・・w」 ZN-GM: 後ろをついてくる晶をリードで引っ張り、近くに寄せて耳元でささやく。 ZN-GM: 【おじさん】「キスしてみんなに見せつけてあげようか」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「まじきめぇ…」そういいながら顔はそっぽ剥いて赤くなる。 Z07_Aikira: 【晶】「やりたきゃやりゃーいーんじゃねの?」うつむいて小声でつぶやく。 Z07_Aikira: おちんちんの先からかうぱーがとろりと溢れ出る。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「負けたんだから晶君からしてくれないとw」 ZN-GM: ほら ZN-GM: そう言いながら顔を寄せるだけで、止める。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「マジしねお前」 Z07_Aikira: そう言って…かなりの間、もじもじしたと周りを見渡してギャラリーがこれ以上増える前に…・ Z07_Aikira: 両手でおじさんの顔をやさしく掴んで…乙女のように可愛くキス。 Z07_Aikira: だがちょっと熱っぽい。 Z07_Aikira: ちゅっとするとおじさんの舌が入り込んできて Z07_Aikira: 【晶】「んっ?!……ん…ちゅ」それもいつもの事。舌で迎え入れて今度は自分から舌をおじさんに入れる。キスは好きだ。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 周りの人々がざわつきだす。 ZN-GM: 「え?やっぱり撮影?」「いやいや、カメラもないでしょ、あの子すっごい雌の顔してるぜw」 ZN-GM: 「こんな未知のど真ん中で・・・きも」「いや、あれぐらい可愛かったらありじゃね?」 ZN-GM: 罵倒や嘲り、興奮したかのような声が晶の耳に入る。 ZN-GM: 【おじさん】「キスもうまくなったねw」 ZN-GM: そんな声の中、おじさんは晶のことを褒めてくれ、すっかり固くなっている亀頭をよしよしと撫でる。 ZN-GM: 晶は、何かいいことをするたびに繰り返される亀頭撫でにすっかり慣れてしまい、頭を撫でられるよりうれしくなってしまうだろう。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「う、うるせー。……・あっやめろって言っただろっ死ねっ」亀頭を撫でられると脚がぴーんとして目にハートが浮かぶが、すぐに気を取り直して罵倒する。 Z07_Aikira: それはここじゃ嫌。と言っているようで。 Z07_Aikira: 【晶】「……まじやめろよ」お尻をもじもじさせてしまう。だって欲しくなるから。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふvここでしちゃうのは嫌だもんねwじゃあそろそろ行こう、今日は晶君にプレゼントを買ってあげるからね」 ZN-GM: そういうと、リードを引っ張りながら晶君を先導していきます。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「プレゼント…?」その言葉にドキッとしてしまう。 Z07_Aikira: そして表情をやや明るくしながらついていく。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ほら、ここだよw」 ZN-GM: 少し路地に入った店、それは宝石やアクセサリーを取り扱っている店だった。 ZN-GM: 【おじさん】「晶君に似合うものがあるんだ」 ZN-GM: おじさんは迷いなく店に入っていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「バカッ!てめー!ここお店だぞ!…やめっひゃん!」逃げようとするとりーどを引っ張られて鳴き声をあげしまう。 Z07_Aikira: そしてふらふらとお店に入ってしまう。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: すでに用意されていたのか、おじさんは店員に少し話すとすぐに小箱を取り出し、カウンターに置かれる。 ZN-GM: 【おじさん】「ほら、こっちに来てみてごらん?」 ZN-GM: リードを引っ張って晶君を招き寄せる。 ZN-GM: 小箱の中に入っていたのは、いかにも高そうな赤い宝石が付いた銀色の指輪、それが二つだった。 ZN-GM: 箱の横には値札がおかれていたが、晶には見たことがないような数字が並んでいる ZN-GM: 十万、百万・・・数字の桁を見て驚く。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「いや、そうじゃなくて!ここはまずいって……あわわ…」店員さんの顔をちらみして、大丈夫だよな?と当たりを伺う。 Z07_Aikira: 【晶】「指輪……?(ふぁ…キレイ」指輪を見てひと目で心を奪われてしまう。 Z07_Aikira: 【晶】「いやいやいや……流石に高すぎるから!流石に!」顔を真っ赤にして指輪は貰えないと拒否する。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「この赤いルビーが晶君にとっても似合うと思ってね、気にしないで受け取ってくれ」 ZN-GM: おじさんは強引に晶の手にその小箱を握らせる。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「うぅ……しゃ、しゃーねーな。貢ぎ物なら貰ってやるよ!」明らかに歓びを隠せない表情でそう言う。全裸でおちんちんにリードをつけられながらもプライドを守る姿は滑稽でありながらも愛らしい。 Z07_Aikira: 後ろの店員がにんまりと笑っていた。 Z07_Aikira: 【晶】「指輪なんて…2つも貰ってもしゃーねーだろうにな。ははっ」 Z07_Aikira: だがそれは勘違いなのだ。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「あぁ、これは指に着けるものじゃないんだ、その可愛い乳首に着けるんだよw」 ZN-GM: おじさんはかわいらしく少し勃起している晶の乳首を指さす。 ZN-GM: 【おじさん】「晶君は胸が大きい方が可愛いと思ったからねwそれでこれを選んだんだ」 ZN-GM: そういうと、少し膨らんだ晶君の胸をゆっくりと揉みしだく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「おい、店員さんがいるぞ…って胸?なんで胸?」 Z07_Aikira: そういってキョトンとする。 Z07_Aikira: 【晶】「………あっあっ…てめー!そうか!そういう事かっ!」おじさんの提案に気づく、気づいてしまった。 Z07_Aikira: 【晶】「やんねーからな!そんなのしねーからな!絶対やだからな!」 Z07_Aikira: ばっとおじさんの手を振り払って両手で胸を隠す。ちょっと拒絶が強い。だがおちんちんはかつてないほどビンビンだ。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「こらこら、晶君は負けたんだろう?それじゃあ素直に受け入れないと」 ZN-GM: オチンポリードをビンビンと引っ張りながら抵抗出来なくする。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「……てめそれ卑怯だろ…。絶対卑怯だ」そういいながら顔をそむけてちらちらと手に持った小箱を見てしまう。その中身の2つのリングはとてもキレイだったのだ。 Z07_Aikira: 【晶】「負けた…から…しゃーねーからな。今度勝ったら外してやっからなまじで」 Z07_Aikira: ぷいっとまた子供の様に顔をそむけて真っ赤になって悪態を付く。 Z07_Aikira: その間にちんちんをひっぱられて腰が前後に動いてしまう。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふふふ、よかったwそれじゃあ晶君のその胸をもっとおじさん好みにしてあげるからねv」 ZN-GM: 晶の乳首を指でつまみ、こりこり、しこしこと刺激していく。 ZN-GM: これまでの興奮ですぐに勃起してしまう。 ZN-GM: 【おじさん】「ほら、あそこにある鏡を見てごらん?今からこの勃起乳首にピアスを刺してあげるから、負け犬晶に敗北の証を付けてくださいって言ってごらんw」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「んっ…あっ…やめろよ…俺男だから…乳首とか…あっ」未だにまだ乳首はどこかむずむずする。 Z07_Aikira: 性器ではないし、快楽器官では無いのだ。 Z07_Aikira: 【晶】「……負けたからって何しても言い訳じゃねーぞ……この変態が」でも視線は手に持った小箱に釘付け。 Z07_Aikira: 【晶】「………」ちょっとだけおじさんの顔を見つめてぷいっとそっぽを向く。 Z07_Aikira: 【晶】「……」鏡を見てにこっと笑う。 Z07_Aikira: 【晶】「(よし…これはあれだよ。次に勝つためのがしんしょーたんってやつだよ。自分を追い詰めて勝つアレ)」 Z07_Aikira: そう言い訳する。 Z07_Aikira: 【晶】「負け犬晶の♪ぼっき乳首にどうか敗北の証をプレゼントしてください♪」おじさんに向かって笑顔で顔の横に両手でピースサインをする。 Z07_Aikira: 【晶】「だが勘違いすんなよ!これはポーズだかんな!」 Z07_Aikira: そしてすぐに戻りビシッと指を突きつけて否定する。 Z07_Aikira: ▽ Z07_Aikira: 【晶】「次は絶対に勝つ決意表明みたいなもんだ!」 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「可愛いよ、晶君v」 ZN-GM: 晶の悪態を聞き、すぐに乳首に針を通し固定する、それを素早く二回行い、晶の乳首を彩っていく。 ZN-GM: 先ほどのおじさんの力なのか、血は出ずすぐに傷はふさがるが、ピアスが通された穴はふさがらず。 ZN-GM: 【おじさん】「これで晶君は勃起が収まらないエロ乳首になっちゃったねvこのままおじさん好みの大きな胸に育ってね」 ZN-GM: 指先でルビーをいじり、晶の乳首を刺激していく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「ほんとに変態だなてめー。・・・・てかぱいが好きなの男に手を出してんじゃねーよ。死ね」 Z07_Aikira: 急に晶は牛乳が好きになった Z07_Aikira: 【晶】「これはその…魔法のアイテムか…」鏡に写った自分の胸の赤い光は晶の胸をきゅんっとさせるには十分。 Z07_Aikira: ぽーっと鏡を見つめてしまう。 Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・」 Z07_Aikira: まるで恋する乙女の様に。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「さ、次のプレゼントがあるから行こうか!」 ZN-GM: おじさんはぼーっとしている晶君を促すと、先ほどと同じようにリードを引っ張り、外に出ていく。 ZN-GM: 晶の背に店員のお礼の声がかけられ、おじさんはまた通りを歩いていく。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「あっ!待て…まじで引っ張んな」 Z07_Aikira: 【晶】「……勝手な奴」ぽそっと呟く。 Z07_Aikira: そしてまたてとてとと子犬のように脚を弾ませて付いていく。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「アクセサリーの次はそれに似合う下着を買わないとね」 ZN-GM: そこは女性用のランジェリーショップだった。 ZN-GM: 店内は高級感のある空間が広がっており、値段も晶が普段購入する服よりもずいぶん高い。 ZN-GM: 店を出している場所がらなのか、かなり際どいものや、男を誘うようなものがたくさん置かれている。 ZN-GM: 【おじさん】「下着は本人の好みが大事だからね、どれがいい?」 ZN-GM: そう尋ねてくる。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「俺、男だから…こういうのはかねーから…」といいつつも色とりどりの下着に目を奪われる。 Z07_Aikira: そうして周りを見渡しつつ、目が釘付けになるのは Z07_Aikira: レースをあしらったアダルティーな下着。 Z07_Aikira: ブラ、ショーツはレース地で実にアダルティーでなおかつ、ガーターとストッキングがセットになっている。 Z07_Aikira: それが黒、赤、青、ピンク、紫、と…並んでいる。 Z07_Aikira: 値段も……馬鹿みたいに高い。 Z07_Aikira: 【晶】「……」さっきと同じ様にぽーっとした表情になりつつも・・・ Z07_Aikira: 【晶】「はかねーからな!」と意地を張る。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ん、それが気に入ったんだね」 ZN-GM: 晶君の様子を確認し、気に入っていたものを見つける。 ZN-GM: 店員を呼び、ちょうどいいサイズを見繕ってもらうと ZN-GM: 【おじさん】「ほら、見ててあげるからここで着てごらん?」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「うぅ…うぅ…」うーっと子犬の様に唸りながらも、徐々に下着に惹きつけられる。 Z07_Aikira: 選んだのは…赤。 Z07_Aikira: 赤のレースのブラはAカップの胸にピッタリと吸い付くよう。 Z07_Aikira: 店員さんに乳首が擦れますから必須ですよ。と言われ赤くなる。 Z07_Aikira: そして同じく赤レースの男の娘ようのおちんちんが丸出しになるショーツを履く。 Z07_Aikira: そして腰にガーターベルトをつけてストッキングを履いた。 Z07_Aikira: 股間にリボンを付けたおちんちんがある以外は完璧にどこから見ても、美「娼」女である。 Z07_Aikira: 【晶】「商売女みてーじゃねーか」 Z07_Aikira: そう言ってもじもじする。 Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・・」だが鏡に視線は釘付けだ。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「やっぱりすごく似合っているよ、凄く可愛いv」 ZN-GM: おじさんは鏡にくぎ付けの晶を抱きしめると、おちんぽをよしよししながら唇に甘いキスを落とす。 ZN-GM: 【おじさん】「他の色も買ってあげるから、これからはその下着以外着たらだめだよ」 ZN-GM: すぐそばにある晶の顔をじっと見ながらそう告げる。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「んんっ……」キスを深く受け入れて自分も舌で愛撫をする。絡みつかせておじさんの唾液を飲み込み、ありがとうと舌でまた愛撫する。 Z07_Aikira: 【晶】「たばこ臭ぇ」そう言って名残惜しそうに離れるとおちんちんをよしよしされる感覚に身を任せておじさんにしがみつく。 Z07_Aikira: 【晶】「負けたから…拒否権ねーのは…しゃーねーしな」頭をおじさんのお腹にすりっと一回だけこすりつけてあとはなすがまま。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「それじゃあ、ここで朝の挨拶、しよっかw」 ZN-GM: 甘えている晶の目の前におじさんはおちんぽを取り出し、突き付ける。 ZN-GM: 店員に、ここで使わせてもらうよ、そう断りを入れて。 ZN-GM: 【おじさん】「何日か挨拶できなかったから寂しかっただろう?ほら、やってごらん?」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「…」ちらっとまたおじさんの顔を見て。 Z07_Aikira: 【晶】「……んっ」顔全体をおちんぽにこすりつけるような動き。おじさんが初めて見る姿 Z07_Aikira: ごく自然な、あなたが上です♪というそういう仕草だ。 Z07_Aikira: 【晶】「んんぅ……」舌を使って根本から先っぽまで丁寧になぞりあげて、そしてなんと笑顔で先っぽを咥える。 Z07_Aikira: 【晶】「むぅ……んんちゅっ…じゅるっ」おじさんのは大きすぎるので2/3 Z07_Aikira: 【晶】「むぅ……んんちゅっ…じゅるっ」おじさんのは大きすぎるので2/3がやっとだが喉奥まで飲み込んで、舌を動かすために1/3だけ咥えてから吸い上げる。 Z07_Aikira: 【晶】「んっ…んっ…んっ」吸って舐めて、吸って舐めて、それを繰り返しておじさんを瞳で見つめる。もうそろそろ? Z07_Aikira: そう聞いていた。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「あぁv晶君の挨拶はやっぱり最高だよ、このままご飯も出すからしっかり食べてくれ・・・」 ZN-GM: びゅるるるるるるるるvvvvどびゅvどびゅるるるvvv ZN-GM: 口の中で慣れたザーメンの奔流を感じる。 ZN-GM: 久しぶりのご飯 ZN-GM: 【おじさん】「作法は忘れてないね?しっかりと貯めて見せるんだよ」 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「んんっ……んっ…んぅ…」勢いよくでるおじさんの精液を口で受け止める。 Z07_Aikira: 【晶】「んあっ♪」そして口を開ける、今日は両手を顔の横でピースさせる。なにかそういう気分になったのだ。 Z07_Aikira: そして笑顔。口まんこに射精されましたー♪ぴーす♪という表情だ。 Z07_Aikira: そしてモゴモゴと口でざーめんを味わった後。 Z07_Aikira: 飲み込む。 Z07_Aikira: 【晶】「……まじい」ぺっと店の床に精液が殆ど無いツバを吐き出す。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「こらこら、ご飯をもらったらお礼をしないといけないだろう?」 ZN-GM: リードを引っ張りながら言う。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「負け犬口まんこに勝者様のおなさけザーメンありがとうございましたぁ♪」リードを引っ張られるとそう言ってしまう。 Z07_Aikira: 【晶】「でもまずいもんはまずいからな」そう気まずそうに言う。流石に美味しいとは言えないレベルのまずさなのである。 Z07_Aikira: 晶はひねくれてるがどこか正直だった。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「うーん、これは精液をおいしく感じるように調教してあげないといけないね。この後にしてあげるから楽しみにしてて、晶君も自分のご飯がおいしくないのは嫌でしょう?」 ZN-GM: おじさんはそういうと、あの7日間でいつもしていたように晶君の頬をおちんぽで叩く。 ZN-GM: おしっこの準備だ。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「お前ほんとに変態だよな」そう悪態を付きながらもショーツを脱いで Z07_Aikira: 【晶】「俺の負け犬けつまんこにどうかおじさんおおしっこを排泄してください♪」床に正座して三つ指をつく。 Z07_Aikira: そうして尻を向けて四つん這いになって両手で尻タブをひらいて、こなれてきたケツマンコをさらす。 Z07_Aikira: 【晶】「(きょうのおれ・・・さーびすしすぎじゃね?)」そう思いながらも、別に不思議じゃないような感覚。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「・・・ふう、やっぱり使い慣れた便所はいいね。これじゃないともう出した気になれないよ」 ZN-GM: すっかり満足した声を出しながら、晶の腸内に小便をしていく。 ZN-GM: 【おじさん】「じゃあ、晶君の分も一緒に出しに行こうか」 ZN-GM: おじさんはケツマンコにおちんぽをいれたまま立ち上がり、オチンポリードを握りしめ、おちんぽだけで晶を支えて歩き出す。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「あうっ……てめーっ…まだ出してねーだろっ」 Z07_Aikira: 【晶】「なんで…ちんぽだけで支えられ…ひうっ♪」抵抗しようとすると晶の奥の一番イイ場所がこりこりされる。 Z07_Aikira: それだけで……手足がだらーんとなって眼の前がぴんくいろになる。そして目にははーとが浮かぶのだ。 Z07_Aikira: 通りすがりの男性に、笑顔で手を振る。 Z07_Aikira: 【晶】「あはは…負け犬けつまんこ、調教中でーす♪」 Z07_Aikira: そのマゾヒムズはきっと母親の血がなせる技だ。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: トイレに晶を連れて行くと。 ZN-GM: 【おじさん】「この後どうする?おじさんとまたホテルに行く?」 ZN-GM: ケツマンコをゆるゆるとちんぽで上下させながら、晶に囁く。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「イクッ♪ホテルイクっ♪いきゅぅーーー♪」囁かれながらずぼずぼされればもう、目の前チカチカ、かうぱーとろとろのアヘ顔さらし。 Z07_Aikira: 【晶】「嫌だって言っても…・イかせるじゃねーかぁ♪ごめんにゃさっ!そこやめろ!まじここはいや!」前立腺の急所で本当にやばくて、おじさんに抱きついてしまう場所をこりこりされると悲鳴をあげる。無防備な牝顔はおじさん以外に晒したくないのだ。まだまだビッチ化が足りない。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「ふぅ、じゃあ。晶君がおしっこ出し切ったらこのまま行こうか」 ZN-GM: おじさんは、ケツマンコにちんぽを入れたまま歩いていこう、そう言った。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「おまえ……しょんべんするの見せるとかいぬじゃねーんだからさ…」流石にけつまんこされていても拒否る。 Z07_Aikira: だってまだ落ちきってないもん! Z07_Aikira: だが……それに反するように晶のけつまんこの牝前立腺は無防備な場所をおじさんちんぽに差し出してしまう。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: おじさんは晶の言葉を無視して歩き出すと、店員から他の色の下着を何点も受け取り、外に出る。 ZN-GM: 【おじさん】「さ、いっぱいいる人にこれからすることと、今からどこに行って何をされるのかをしっかりと宣言しなさい」 ZN-GM: おちんぽを軸に晶を正面に回し、通行人の方を向かせると、下着に手を入れ、ピアスをこりこりと刺激する。 ZN-GM: 【おじさん】「言わないとホテルに連れて行ってあげないよ?」 ZN-GM: ゆるゆると、まるでオナホールのように扱いながら囁く。 ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: 【晶】「あはは……(きょうは・・・まけたからいいよな・・・)」目の中のハートがきゅんきゅんと鳴動し。 Z07_Aikira: 【晶】「あきとでーす♪きょうはおじさんにピアスを買って貰いましたー♪」だぶぴーで通行人にあぴーるする。 Z07_Aikira: 【晶】「今からおしっこしまーす♪オヤジ狩り狩りにあったので、ちんちん引きちぎられる代わりに負け犬けつまんことして一週間調教されまーす♪」 Z07_Aikira: 極上の笑顔で通行人に笑いかける。 Z07_Aikira: 【晶】「やばいぞ♪けつまんこで戻れなくなりそーで俺こまっちゃいますー♪」 Z07_Aikira: 【晶】「あははー…・ぴーす♪」そういって放物線を描くようにしてくそざこぼっきちんちんからおしっこをする。 Z07_Aikira: ぱしゃぱしゃと道路におしっこをする姿を、撮影している通行人も何人か居た。 Z07_Aikira: それほどに淫靡で無様だった。 Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: 【おじさん】「よしwじゃあまた一週間ケツマンコにハメたまま過ごそうかw」 ZN-GM: びゅるるるるるるるるvvvv ZN-GM: 晶のケツマンコに衰えることのない射精が襲う。 ZN-GM: すっかり出されなれたケツマンコはキュンキュンと喜び、これから一週間抜かれることがないおちんぽを歓迎し、屈服するかのようにうごめき、刺激を送る。 ZN-GM: 【おじさん】「じゃあ行くよw」 ZN-GM: おじさんはそのまま歩き出す。 ZN-GM: オチンポリードを短く持ち、引っ張りながら。 ZN-GM: 【おじさん】「そうだ、また家に帰ってもお尻からザーメンが抜けないようにプラグをしててねwいいものを買っていたみたいだしv」 ZN-GM: ホテルに向かって歩を緩めずに、むしろ晶を見せつけるようにしながら・・・ ZN-GM: ▼ Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: Z07_Aikira: ざーめんは美味しい。 Z07_Aikira: そう思うまでに調教された7日間。 Z07_Aikira: 8日目の朝は自室で迎えた。 Z07_Aikira: 【晶】「・・・・・・あわねぇ」ブラをつけようとして胸が強烈に大きくなっている事に気づいた。 Z07_Aikira: 【晶】「まじかよ…」Cカップ程度だから既成品か小さめのタンクトップで誤魔化せる。 Z07_Aikira: だが…なんとなく、このレースのショーツとガーターをつけて上は既成品などというのは許せなかった。 Z07_Aikira: 【晶】「今日は…ふける」そう言って彼はおじさんと買い物した店に向かうのだった。 Z07_Aikira: Z07_Aikira: その後、Cカップになった体を卑猥な下着に包んで鏡の前でうっとりする晶の画像がおじさんおスマホに送られてきた。 Z07_Aikira: 「お前が支払っとけ♪」そういってしなを作ってポーズする姿はとても可愛く卑猥だった♪ Z07_Aikira: ▽ ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: HeroineCrisisTRPG くらくら! 「堕ちていく男の子」 ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: ZN-GM: というところでセッションを切らせていただきたいと思います! ZN-GM: お疲れ様でした! Z07_Aikira: お疲れ様でした! Z07_Aikira: これで侵食度2w Z07_Aikira: あと一回で肉便器のアクトとれる! Z07_Aikira: 名実ともに!肉便器! ZN-GM: ではリザルトを! Z07_Aikira: CP10 、SP10+1です! ZN-GM: はい! ZN-GM: 経験点20+10 ZN-GM: ミアスマ8+5.5 ZN-GM: 刻印はおじさんにどうぞ! Z07_Aikira: 経験点30、ミアスマ13.5、 SP10+1 Z07_Aikira: 刻印・・・ Z07_Aikira: 刻印って重度になるっけ? Z07_Aikira: 個数だったっけ? ZN-GM: 魔族刻印は個数かな Z07_Aikira: とりあえず刻印+1 Z07_Aikira: ああ・・・最初はリボンで次はピアスなんだな! Z07_Aikira: ではありがとうございましたー。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1179.html
尻丸出雲黒斎 しりまるだしうんこくさい (架・OhD・HYU, 93)コーナー中での伊集院のキャラクタ名。駄洒落の師範。 [関]合体ダジャレ道場・プロ公式認定
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4510.html
おじさまカオス〔おじさまかおす〕 作品名:虹裏 作者名:[[]] 投稿日:2008年2月22日 画像情報:640×480px サイズ:194,116 byte ジャンル:ヒゲ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月22日 ヒゲ 個別お 虹裏
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/95.html
autolink(id=body) 【技名】 尻押さえ式パイルドライバー 【読み】 しりおさえしき・ぱいるどらいばー 【別名】 アジャドライバー 【大分類】 パイルドライバー 【中分類】 ドリル・ア・ホール・パイルドライバー 【小分類】 ドリル・ア・ホール・パイルドライバー 【開発者】 マーク・ルーイン 【得意とするレスラー】 アジャ・コング 【変形技】 ゴッチ式パイルドライバー 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 解説 相手の頭を両腿で挟み込むようにし、両腕で相手の胴を抱える。 相手を逆さづりの状態に持ち上げる。 持ち上げた状態でクラッチを外し、片手ずつ相手の尻を抱える様に固定する。 自ら尻餅をするようにし、相手を頭から落とす。 相手の脳天をどうにかしてマットに打ちつけようと言う改良を施したタイプのパイルドライバー。 MyWiki版プロレス技wiki より転載 関連するリンク ドリル・ア・ホール・パイルドライバー 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/mlk2/pages/17.html
質感も味も臭いもさらに歴史まで見るだけで分かってしまう究極の業である。世界の歴史でMLを含め、たった3人しか出来ていないと呼ばれているそして今生きているのはMLのみでお尻愛切っての救世主である。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1979.html
秋葉原南側。セイバー・ライターとイーターが戦闘をしている場所からはそうは離れていない路上。 「うーん、やっぱり探すとなるとなかなか見つからないものね」 やや疲れたような様子で呟く峰岸あやの。ここまでずっとスクール水着姿だったせいで体中蚊に刺されまくっている。 「ま、気持ちはわかるが……あんま焦るな。俺の考えでは、近いうちに誰か重要人物と遭遇するはずだ」 他方、涼しげな顔で◆ZZlReeJbgc氏が答える。彼はあやのに関する記憶は全く覚えていないが、その他のことは覚えていた。 つまり、何の問題も無いということである。 「なんでそんなことがわかるの?」 つかさのその問いには勘とかなんとか曖昧に答えたが、実際のところはかなり強い確信があるのだ。 『書き手』の視点で考えれば、これだけの集団がいればややご都合主義的にでも誰かに遭遇させようとするのが常道というものだろう。 というより、そうでなければ自分達は『書き手』に放置されたことになる。 ヘタしたら最終回までこのまま、女子高生たちの真っ赤なお尻だけを見て過ごす羽目になるだろう。 と、その時こなたが◆ZZlReeJbgc氏の側に寄ってきて袖を引いた。 「ねえ、さっきつかさには『ただの勘』とか言ってたけど、本当はどうなのかな、◆ZzlReeJbgcさん?」 真っ赤なお尻を痛そうに摩りながら、小声で尋ねる。 「どういう意味だい?」 「最初に会ってからっていうもの、なんか◆ZzlReeJbgcさんからは独特の雰囲気を感じるんだよね。そうだねえ、例えて言えば、 『まるで他の世界から来たみたい』かな?」 「漫画やアニメの見すぎじゃねえのか?」 「あながち的を外してるとも思わないんだよね。 まず、まるで◆ZzlReeJbgcさんが私達と会ったときすでに私達のことを知っていたように見えること。 そして、あまりにも◆ZzlReeJbgcさんの予想は的確に当たり過ぎる気がする。 そして今さっきも。なんで私が漫画やアニメが好きだってことを知ってたのかな?」 からかうような視線で見上げながら、彼の素性を探ろうとするこなた。 ◆ZZlReeJbgc氏がそれに答えようと足を止めた、その時―― 「ああもう、全然サーヴァントが見つからなくてイライラするわ!! ちょっと、誰でもいいからこっちへ来てお尻を出しなさい!!」 あやのが竹刀を振り上げて、目立たせる同盟のメンバーたちに向かって言った。 「そ、そんな、何もして無いのにお尻を叩かれるなんて……」 泣きそうな声で呟くゆたか。だが、あやのは臆さず 「私が目立つため。あなた達のお尻を叩く理由なんかそれで十分よ」 「あやのさん、では私のお尻を!!」 そう言って、どこか嬉しそうな表情であやのの前に四つんばいになったのはスバルである。 あやのは早速スバルのお尻を竹刀で叩き始めるが、さっき叩かれたばかりのお尻は十発も叩くとすぐに限界に達してしまった。 アスファルトの上に這い蹲るスバルを見て 「っち、軟弱ねえ」 と舌打ちするあやの。 「よーし、じゃあ次は……そこのピンク眼鏡、あなたの番よ」 「ええっ!! わ、私ですか!?」 名指しされて戸惑うみゆきだったが、 「あなたみたいなスタイルのいい人のほうが叩いてて面白いわ。それに、みさちゃんやこなたちゃんみたいないつも叩かれてそうな人より、 品行方正な優等生のあなたをお仕置きしたほうが目立てそうじゃない? だから早くこっちに来て」 あやのは縋るような目で周囲を見渡すが、みんな下を向いて自分のお尻を手で隠すばかり。 仕方ないと覚悟を決めて、あやのの前に歩み出る。 「そう、そうよ。地面に手をついて、お尻を突き出しなさい」 言われるがままに屈辱的な姿勢をとらされ、そしてすぐに襲ってくるであろう激痛を予想しながら目を閉じて歯を食いしばり――― 「寿限無寿限無五劫の擦り切れ!!」 その時、どこからともなく光の玉が飛んできてあやのの振りかざした竹刀にぶつかった。 竹刀は音を立てて折れる。 「な……何よ!! 誰なの!!」 ヒステリックに叫ぶあやのの前に、一人のピンクの着物姿の男が現れる。 「さっきのは私の宝具、『言霊』ですよ、お嬢さん」 その男の姿を見て、◆ZZlReeJbgc氏は思わず息を呑む。 (しょ、笑点のピンク!! アサシンのサーヴァントか!?) そしてこなたたちも、 「えーと、誰だったっけ?」 「どこかで見たような気はするんだけど……」 などと話していた。 通常ならは最高峰の空気化能力を持つ笑点のピンクを視認することは常人にはもちろんサーヴァントでも難しいが、この場には彼よりさらに影の薄いあやのがいたため、 相対的に存在感がアップしているのだ。 ピンクはあやのには目もくれず、地面の上に跪くみゆきの手を取って立ち上がらせた。 「年頃の娘さんが、そんな格好をするもんじゃあないですよ。それも、あなたのような綺麗な方が」 「あの……なぜ私を助けて……」 「あなたは知らないでしょうが、私は以前あなたに助けられたことがあるんですよ。他の世界でね。 そして私はあなたを助けられなかった。だから今、この世界でもう一度あなたを守ります。 例えあなたに忘れ去られても」 戸惑ったような顔をするみゆきを下がらせると、アサシンのサーヴァントはあやのに向き直る。 「さて、お友達に見るに耐えない暴力を振るうような方は、少し痛い目に遭ってもらいましょうか?」 「なによ、やれるもんならやってみなさいよ!!」 (やれやれ、どうしてもと言うから許可してやったが、サーヴァント以外の……それも、あんな子供と戦闘するなんてな) アサシンのマスター、空気王はその様子を見て嘆息していた。 気絶したアサシンを民家に運び込んで休ませていたら、いきなり「あの子が危ない!!」などと叫んで起きて、家から飛び出していってしまったのだ。 しかしサーヴァントと普通の女子高生などまともな戦闘になるわけもない。 実際スクール水着にツインテールその他という非常に奇怪な姿をした少女は、あっという間にアサシンの膝の上に乗せられて水着の上から尻を叩かれていた。 (しかし、これでしばらく様子を見るという計画が狂ってしまった……さて、どうする?) まだ彼は自分達の置かれた状況を正しく認識していない。 彼のサーヴァントはあやのの尻を叩きながらも、ちゃんとこの近辺にサーヴァントがいること、それも一体や二体では無いことに気付いている。 ちなみに、呆気に取られてこの光景を見ているこなたたちは誰も空気王の存在に気付いていないが、何、気にすることは無い。 【一日目・午前7時30分/日本・秋葉原】 【峰岸あやの@らき☆すた】 【状態】スクール水着+ツインテール+のぼり+オウム+電飾 【装備】竹刀@バンブレ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:自分が目立つため、聖杯戦争に介入する 1:お尻が痛いよう…… 2:気に入らない奴は尻叩きの刑 3:殺し合い?知らないわそんなの ※6期までのあやのとは別人です 【峰岸あやのを目立たせる同盟@らき☆すた、リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 全員尻丸出し 【装備】色々 【道具】支給品一式×人数分 【思考】 1:あやのを目立たせる 2:殺し合い?どうでもいいや ※内訳は今のところこなた・つかさ・みゆき・ゆたか・みなみ・スバル・他一名です ※つかさはDS・ドラマCD版のつかさとは別人です 【◆ZZlReeJbgc@書き手】 【状態】呆然 【装備】なし 【道具】ノートPC 【思考】 1:この子だれだっけ?まあ誰でもいいや 2:こなたたちと行動を共にする 【笑点のピンク@現実】 (クラス・アサシン) 【状態】気絶、頭部にダメージ 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品 【宝具】落語家の言霊 【思考】 基本:カオスロワ、聖杯戦争で活躍して空気脱却 1:あやのの尻を叩く 2:みゆきを守る ※元々の影の薄さとアサシンの技能が合わさって、大抵のものは存在を感じることができないようです。 【空気王@テイルズオブデスティニー】 (マスター) 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:笑点のピンクを従えカオスロワ、聖杯戦争で活躍して空気脱却 2:しばらく戦わずに情報を集める。 3:何、気にすることはない
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/188.html
『お尻大納言◆h6OSHIRI』はBARギコっぽい一般の住民である。 このコテ名は、かつていた常連のコテ名をそのままパクったものである。 特技はお尻ダンス すぐやってくれる お尻が好きである そしてお尻が大きいなのである。 ピザ、女の子(詩織)、イケメン、中尾、ミッキーなどの声が出せる。 好きなタイプの女性は栗山千明らしい。 同級生に栗山千明に似ている人(通称栗山さん)がいて、ゲットしようとするも、声をかける勇気がないシャイボーイ。 ログ3行しか出ないで16人いたバーで2時間か3時間か(人が減るわけでもなく)配信した経歴があるとかないとか・・ 持っている栗山千明の画像 - 枚 栗山さんに告白しようとして失敗した回数 - 回 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/878.html
バイク女子 雪国ライダーが紹介する5人の青森女子ライダーYouTuber 隼女子がサーキットデビューでまさかの…【青森スピードパーク】さんのご紹介【モトブログ】 【これぞ男のロマン】バイク女子と混浴温泉に行ったらそりゃ楽しいに決まってるよね【モトブログ】 【バイク女子と巨根】ノリノリなバイク女子(おばさん)とツーリングに行ったらこんなに楽しいんだぜ【モトブログ】 ライディングトゥワーク(ライディングトゥワーキング) 「バイク女子に群がるな」男性ライダーのあなたにお願い【ブチギレ】 旅終了のお知らせ・・・in 岩手・宮城|suzuki hayabusa gsx1300r【motovlog】 雪国ライダーが紹介する5人の青森女子ライダーYouTuber 【バイク女子にコラボしたいって動画で言ってみた】答えはコメント欄で。今年コラボしたい青森のモトブロガーさん5名を勝手に紹介します!【モトブログ】 - YouTube https //youtube.com/watch?v=SMyiispHlxw 雪国ライダー - YouTube https //youtube.com/@yukigunirider 「雪国ライダーが紹介する5人の青森女子ライダーYouTuber」 ピットタイガーチャンネルCT125 - YouTube https //m.youtube.com/channel/UCvyvZQxiWUlqlgLCMEutNig 二代目グロさん - YouTube https //m.youtube.com/@gurosan_second.generation たま子とバイクとおフランス - YouTube https //m.youtube.com/@tamakotoofuransu うみねこ林道部 - YouTube https //m.youtube.com/@off-road1 津軽半島ライダー 赤さん - YouTube https //m.youtube.com/@akasan.GB350S 隼メモ ハヤブサメモ バイクメモ バイク女子メモ バイク女子紹介メモ バイク女子紹介動画メモ バイクYouTuberメモ バイク女子YouTuberメモ 隼女子がサーキットデビューでまさかの…【青森スピードパーク】さんのご紹介【モトブログ】 隼女子がサーキットデビューでまさかの…【青森スピードパーク】さんのご紹介【モトブログ】 - YouTube https //youtube.com/watch?v=egWYDMy0VSM 雪国ライダー - YouTube https //youtube.com/@yukigunirider バイクサーキット 青森スピードパーク(ASPA) バイクメモ バイク女子メモ バイクおやじメモ バイクおじさんメモ 隼メモ 隼女子メモ 隼おやじメモ 隼おじさんメモ ハヤブサメモ ハヤブサ女子メモ ハヤブサおやじメモ ハヤブサおじさんメモ バイクサーキットメモ 膝擦りメモ 膝すりメモ 【これぞ男のロマン】バイク女子と混浴温泉に行ったらそりゃ楽しいに決まってるよね【モトブログ】 【これぞ男のロマン】バイク女子と混浴温泉に行ったらそりゃ楽しいに決まってるよね【モトブログ】 - YouTube https //youtube.com/watch?v=-H75my5sTpw 雪国ライダー - YouTube https //youtube.com/@yukigunirider バイクメモ バイク女子メモ バイクおやじメモ バイクおじさんメモ 隼メモ 隼女子メモ 隼おやじメモ 隼おじさんメモ ハヤブサメモ ハヤブサ女子メモ ハヤブサおやじメモ ハヤブサおじさんメモ バイク旅メモ バイク旅行メモ バイクツーリングメモ 混浴メモ 温泉メモ 混浴温泉メモ 混浴温泉旅メモ 混浴温泉旅行メモ 混浴温泉ツーリングメモ 滝行メモ 滝行旅メモ 滝行旅行メモ 滝行ツーリングメモ 【バイク女子と巨根】ノリノリなバイク女子(おばさん)とツーリングに行ったらこんなに楽しいんだぜ【モトブログ】 ライディングトゥワーク(ライディングトゥワーキング) 【バイク女子と巨根】ノリノリなバイク女子(おばさん)とツーリングに行ったらこんなに楽しいんだぜ【モトブログ】 - YouTube https //youtube.com/watch?v=TeREro4yTzc 雪国ライダー - YouTube https //youtube.com/@yukigunirider 0 16-0 24 ライディングトゥワーク(ライディングトゥワーキング) 4 50 八幡平アスピーテライン(ドライブウェイ) トゥワーク - Wikipedia https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF バイクメモ バイク女子メモ バイクおやじメモ バイクおじさんメモ 隼メモ 隼女子メモ 隼おやじメモ 隼おじさんメモ ハヤブサメモ ハヤブサ女子メモ ハヤブサおやじメモ ハヤブサおじさんメモ バイク女子のお尻ふりメモ バイク女子のケツふりメモ バイク女子のトゥワークメモ バイク女子のトゥワーキングメモ バイク女子のTwerkメモ バイク女子のTwerkingメモ 「バイク女子に群がるな」男性ライダーのあなたにお願い【ブチギレ】 「バイク女子に群がるな」男性ライダーのあなたにお願い【ブチギレ】 - YouTube https //youtube.com/watch?v=ZxPyXFc8Vs0 feature=shared ★山族ライダー朝山すず★ - YouTube https //youtube.com/@sanzoku-riders?feature=shared 姫ライダーと囲いが生まれる理由 ~動機と淘汰と未熟さ~ - バイクの系譜 https //bike-lineage.org/etc/bike-trivia/princess_rider.html バイクメモ バイク女子メモ バイクナンパメモ バイクナンパ被害メモ 姫ライダーメモ 旅終了のお知らせ・・・in 岩手・宮城|suzuki hayabusa gsx1300r【motovlog】 旅終了のお知らせ・・・in 岩手・宮城|suzuki hayabusa gsx1300r【motovlog】 - YouTube https //youtube.com/watch?v=04501bh-IuQ feature=shared Ruriko_675 - YouTube https //youtube.com/@ruriko_675?feature=shared バイクメモ バイク女子メモ バイク美女メモ 隼メモ 隼女子メモ 隼美女メモ ハヤブサメモ ハヤブサ女子メモ ハヤブサ美女メモ
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/204.html
時系列順Top|五十音順Top|項目別Top 汎用01 | 汎用02 | 汎用03 本編 + 1~178 1~7|8~16|17~21|22~32|33~41|42~48.5|49~57|58~78|79~93|94~100 101~106|107~117.5|118~125|126~135|136~144|145~152|153~158|159~168|169~178 + 新1~ 01 1~最終回 02 その6?~16 03 その17~26 04 その27~39 05 その40~57 06 その58~72 07 その73~111 + The B関連 01:別枠1~11 02:別枠12~17 03:デザエモン・他 04:A.G・「俺ら」 派生作品 + 実況 01 アナンさん 02 ツクール屋さん 03 スラストさん 04 若干ファン@ハルさん 04 若干ファン@ハルさん新 04 若干ファン@ハルさん新02 04 若干ファン@ハルさん新03 04 若干ファン@ハルさん新04 04 若干ファン@ハルさん新05 04 若干ファン@ハルさん諸作 04 若干ファン@ハルさん諸作(自作) 05 ごじさん 06 メイヴァさん 07 すーさん 07 すーさん02 07 すーさん新 07 すーさん新々 08 にゅーとんさん 08 にゅーとんさん02 09 トリポッポさん 09 トリポッポさん02 09 トリポッポさん03 10 あーねさん 10 あーねさん02 10 あーねさん03 11 アトラスさん 11 アトラスさん02 諸作 諸作02 諸作03 諸作04 諸作05 非中古ツクール + リメイク 01 リメイク諸作 02 「ファイムルえいゆうき」 03 「アユラは -8てんしの ものがたり-」 04 「ザベルは何処へ消えた?」 05 「聖魔幻戦」 最終更新:22/04/24 若干改訂 項目名横の数字は動画内での初登場時間です。編集の都合上、一部前後しています。 五十音順はこちら - ... 夜勤明けがツクール実況やらされた【BANDAI VS CAPCOM】 作品 ツクール2 (01 20)【バルログ】 キャラクター (01 21) 【X BOX】 キャラクター (01 27) 【PS2】 キャラクター (01 27) 【FAトロZ】 キャラクター (01 27) 【?】 キャラクター (07 13) 【ブラックドラゴン】 モンスター (07 36) 【サツミックデシジョン】 作品 ツクール2 (01 23)【ナカムラ】 キャラクター (01 25) 【イチソムン】 モンスター (08 01) 【-MARREGI-】 作品 ツクール2 (3・00 59)【HIRO】 キャラクター (3・01 00) 【MINA】 キャラクター (3・01 05) 【 町1】 地名 (3・01 28) 【MINAの母】 キャラクター (3・03 37) 【MINA(ドッペルゲンガー)】 キャラクター (3・04 12) 【HIROの義父】 キャラクター (3・06 09) 【ベル】 アイテム (3・09 00) 【どうくつ 1】 地名 (3・16 39) 【水の神】 モンスター (3・17 34) 【グランバ二ア城】 地名 (3・19 07) 【パパス】 キャラクター (3・21 09) 【デビルタワー】 地名 (4・00 51) 【町4】 地名 (4・02 12) 【どうくつ 2】 地名 (4・07 18) 【火の神】 モンスター (4・08 35) 【やまうちのいかり / ラスパーラーガー】 呪文 (5・03 24) 【結婚式】 イベント (5・12 20) 【子供誕生】 イベント (6・00 55) 【RYOU / NANA】 キャラクター (6・04 50) 【魔王の城】 地名 【警部補 古畑任三郎編】 作品 サウンドノベルツクール (07 48) 【リチャード編】 作品 ツクール1 (8・00 55)【リチャード】 キャラクター (8・01 01) 【王】 キャラクター (8・03 30) 【エメラルド】 キャラクター (8・05 01) 【ジェミニ】 キャラクター (8・06 05) 【クラークの街】 地名 (8・10 21) 【せかいのはじまり】 用語 (8・12 11) 【魔法について】 用語 (8・13 10) 【学校】 用語 (8・14 20) 【マウントのつうろ】 地名 (9・02 35) 【マウントの街】 地名 (9・03 40) 【男】 キャラクター (9・04 10) 【むらおさ】 キャラクター (9・04 41) 【つうろのへや】 地名 (9・08 26 ) 【スイッチモゲラ】 キャラクター (9・08 49) 【セーブごろう】 キャラクター (9・10 30) 【引火スイッチ】 オブジェクト (9・10 43) 【まもの】 キャラクター (9・08 52) 【爆破イベント】 イベント 【カイザークエスト】 作品 ツクール1 (03 02) 【アレクス編】 作品 ツクール1 (12 06) 【あああ編】 作品 ツクール2 (00 39) 【光のD・M】 作品 ツクール2 (03 47)【D・Mのおかあさん】 キャラクター (05 10) 【戦命】 作品 ツクール2 (01 45) 【『アサイ ナガマサのやぼう』】 作品 ツクール2 (13・10 09) 【第一部】 用語 (13・10 47)【シーマ】 キャラクター (13・10 47) 【村】 地名 (13・10 47) 【ハウンドドッグ】 モンスター (13・12 36) 【ヘルハウンド】 モンスター (13・13 36) 【第二部】 作品 (14・01 08) 【ナガマサ】 キャラクター (14・01 53) 【コタニ城】 地名 (14・01 53) 【ヒサマサ】 キャラクター (14・01 53) 【部隊編成】 用語 【アカオ】 キャラクター (14・03 02) 【ヨウノ】 キャラクター (14・03 43) 【イソノ】 キャラクター (14・03 52) 【クニトモ村】 地名 (14・07 18) 【サワヤマ城】 地名 (14・07 44) 【ノラダ】 地名 (14・09 22) 【ロッカク】 モンスター (14・10 45) 【ドド】 キャラクター (14・02 48) 【イナバヤマ城】 地名 (15・05 48) 【ロッカクヨシカタ】 モンスター (15・07 00) 【ザ・フー編】 作品 ツクール2 (16・02 17)【ピート タウゼンツ】 キャラクター (16・02 18) 【ザ・フー】 用語 【ザ・フーほんぶ】 地名 (16・02 18) 【食堂の女性】 キャラクター (16・03 08) 【ジーズ】 キャラクター (16・03 33) 【Hな本】 イベント (16・04 13) 【墓地】 地名 (16・05 21) 【リッチー ブラックモアズ】 キャラクター (16・15 03) 【キース ムーンライト】 キャラクター (16・15 03) 【スティング ポリスタン】 キャラクター (16・15 03) 【ボブ】 キャラクター (16・15 03) 【グラスゴー】 地名 (17・02 24) 【殺人事件】 用語 【じょうほうや】 キャラクター (17・03 08) 【民家(被害者宅)】 地名 (17・06 50) 【宿屋】 地名 (17・09 18) 【ごろう人形 / P・ヘッド人形】 オブジェクト (17・11 30) 【水モゲラ】 キャラクター (17・11 44) 【じいさん】 キャラクター (17・12 12) 【フカサワ】 キャラクター (17・16 20) 【もうトリポ】 作品 ツクール2 (13 27) 【00編】 作品 ツクール2 (01 00)【00】 キャラクター (01 01) 【うめ@】 モンスター (02 27) 【ばく死剣士II 幻のスープをたべろ!】 作品 ツクール2 (06 37)【ばく死剣士】 キャラクター (07 58) 【ラスト】 地名 (07 59) 【悪魔王者】 モンスター (09 41) 【タカノリ】 キャラクター (12 34) 【城石】 地名 (13 45) 【LUMEN LUNAE】 作品 ツクール2 (02 11) 【とある やしきの ものがたり】 作品 ツクール1 (04 04)【ウッド】 キャラクター (05 13) 【リーフ】 キャラクター (05 32) 【やしき】 地名 (06 43) 【しようにん】 キャラクター (06 50) 【やしきのあるじ】 キャラクター? (09 36) 【かいよしひろバンドストーリー】 作品 ツクールGB (03 22) 【といめいSTG編】 作品 デザエモン (02 20) たにツク奮闘記【イメージ×メルヒェン】 作品 ツクール2 (00 43)【すずまん(スズマン)】 キャラクター (00 44) 【かがわまゆみ(まゆみ)】 モンスター キャラクター (01 57) 【しょうがくせい / ちゅうがくせい】 モンスター (03 57) 【いし 11編】 作品 ツクール2 (01 08) 【おんだたいきたびにでる!】 作品 ツクール2 (00 59) 【SOUL EROSION】 作品 ツクール2 (4・01 02)【? / ヴァイス(仮)】 キャラクター (4・01 04) 【アフマル / ロサ / ザイン】 キャラクター (4・02 30) 【レグストル】 地名 (5・01 52) 【悪しき者】 用語 【とうぞくのねぐら】 地名 (6・02 52) 【れんらくろ】 地名 (6・04 35) 【ACID RAIN】 作品 ツクールGB (00 36) 【ゆうすけでんせつ】 作品 ツクール2 (9・00 49)【ラストダンジョン】 地名 (9・00 50) 【ゆうすけ】 キャラクター モンスター (9・00 50) 【シュウ】 キャラクター (10・05 03) 【シュウのハウス】 地名 (10・05 03) 【ハローワーク】 地名 (11・01 43) 【もりもり】 地名 (11・05 44) 【アオモーリ】 地名 (11・09 29) 【ポディ・マハッタヤ】 キャラクター (11・11 45) 【アギータつうろ】 地名 (12・02 06) 【アギータ】 地名 (12・05 04) 【センダイン】 地名 (13・00 38) 【やすこ】 キャラクター (14・01 01) 【スタッフハウス】 地名 (15・19 15) 【マジラスダン】 地名 (15・19 51) 夜勤明けがツクール実況やらされた 動画非公開。 【BANDAI VS CAPCOM】 作品 ツクール2 (01 20) part1の作品。 シナリオ KONAMI氏、マップ NAMUKO氏、スペシャルサンクス りょう へい氏。(*1) 水没系。唯一あったイベントの隣に初期位置を変えて続行した。 一部の名詞などから2002年以降の作品と推測できる。 【バルログ】 キャラクター (01 21) パーティ先頭。 唯一のカプコンキャラ。 【X BOX】 キャラクター (01 27) パーティ2番目。 バンダイでもカプコンでもない『マイクロソフト』のハード。 グラが船なのは発売当時に言われた「ゲーム業界の黒船」を表現しているとされる。 【PS2】 キャラクター (01 27) パーティ3番目。 バンダイでもカプコンでもない『ソニー』のハード。 グラがイカダなのは「XBOX」との性能差を表現しているとされる。 【FAトロZ】 キャラクター (01 27) パーティ最後尾。 バンダイでもカプコンでもない『ソニー』のキャラが元か。 「FA」や「Z」が何かは不明。 【?】 キャラクター (07 13) 海上にいた本作唯一のイベント。 話すと下記のセリフを発し、『いいえ』を選ぶと戦闘になる。 セリフや散見する「仮面ライダー龍騎」要素から元ネタは神崎士郎だと思われる。 「たたかえ!!!!!!」 【ブラックドラゴン】 モンスター (07 36) ?が繰り出すミラーモンスター。ドラゴン型。 初期状態では敵わないため勝つには初期LVを上げざるを得ない。 倒すと一言もなくENDを迎える。 元ネタは「騎士ガンダム」の同名キャラもしくは「龍騎」のドラグブラッカー(*2)か。 【サツミックデシジョン】 作品 ツクール2 (01 23) part2の一本目。 シナリオ・マップ T.MOMOKURI氏、スペシャルサンクス だいザム・まこBE氏(サンプル)。 だんきち系。OPカットの他は主人公改変のみ…だったが。 【ナカムラ】 キャラクター (01 25) 主人公。元だんきち。 ライスグラ 中村という、たにツクのために改変したような存在。 【イチソムン】 モンスター (08 01) 未登場敵。風の精霊型。 同じデータが大量に設定されていた。 【-MARREGI-】 作品 ツクール2 (3・00 59) part3~7の作品。 シナリオ -MIN-氏、マップ -NAK-氏、スペシャルサンクス -MNK SOFT-氏。 「DQ5」の中盤以降の展開を大幅にアレンジ。 ザコ敵が出ないのにLV上げ前提のボスが登場する無理ゲー。 【HIRO】 キャラクター (3・01 00) 主人公。 二十歳の誕生日に「グランバニア城」の王子と知らされ、婚約者と帰郷して叔父から王位を譲られる。 その後2りの子宝に恵まれて親子で「ぼいけん」に出発した。 元ネタの「DQ5」主人公と違い、とても順風満帆な人生を送る。 「ぼくと、けっこんしてくれないか?」 【MINA】 キャラクター (3・01 05) ヒロイン。HIROの幼なじみ→婚約者→妻。 セリフの大部分が「DQ5」のビアンカと同じ。 「わたしも… すきだよ@」@はハートの記号 【 町1】 地名 (3・01 28) 初期位置のすぐ近くにある事実上のスタート地点。 この町だけ何故か名前の先頭に謎の空白がある。 なお、本作の町はコピペのごとく構造がほとんど一緒。 【MINAの母】 キャラクター (3・03 37) MINAの母。 結婚のご祝儀(300G)を無限にくれる。 何度もせびるのが面倒だったため、一気に約30万Gくれるように改変された。 「これをもっていきなさい。」 【MINA(ドッペルゲンガー)】 キャラクター (3・04 12) MINAの家にいたもう1りのMINA。 HIROにプロポーズされて承諾しながら消える。 本来MINAはこの会話の後に加わる予定だったと思われる。 「あら、HIRO、…どうしたの?いつもと、なんか、ちがうみたいだけど…」 【HIROの義父】 キャラクター (3・06 09) HIROの育ての親。 二十歳になったHIROに真実を伝えて帰郷を促す。 HIROの結婚後、急激に老ける。(*3) 「王子…。わたしは、いつまでもあなたを、ほんとうの子だと心の中でおもい…、生きていきますよ……………。」 【ベル】 アイテム (3・09 00) 義父が餞別にくれる。 船呼びアイテムだがバグが原因で使っても来ない(詳細は「なぜなに他人ツクール」第5回参照)。 元ネタは「DQ5」の天空のベルか。 【どうくつ 1】 地名 (3・16 39) 「 町1」の北東の島にある。 蛇行した長い通路の先に水の神がいる。 【水の神】 モンスター (3・17 34) 水のリングの守護者。 LV1では全く歯が立たない。 なにげにグラがマップ・戦闘共に「E・E編」のシトネと同じ。 「よわむしなのね。」 【グランバ二ア城】 地名 (3・19 07) 「 町1」の東の島にあるHIROの故郷。 HIROの叔父『パパス』が治めている。 【パパス】 キャラクター (3・21 09) 「グランバ二ア城」の王。HIROの叔父。 元ネタ通り、帰郷した甥に王位を譲る。 名前が「DQ5」のオジロンではない理由は不明。 「そうですか。じゃあ、いいきかいだ。王いけいしょうのぎとともに、2人のけっこんしき行なおう!!」 【デビルタワー】 地名 (4・00 51) 「グランバニア」の北の島にある。 場所移動イベント以外は「なにもないだな、これが。」 本来は島の中央に「魔王城」を置き、そこへの通路する予定だったと思われる。 【町4】 地名 (4・02 12) 「 町1」の北の島にある。 結婚後に訪れて医者と話すとNINAの妊娠が判明する。 【どうくつ 2】 地名 (4・07 18) 「町3・4」と同じ島にある。 炎の洞窟の表現か入口で画面が赤くなる。 蛇行した長い通路の先に火の神がいる。 【火の神】 モンスター (4・08 35) 炎のリングの守護者。修造型。 LV1では瞬殺必至の相手。 「なんだ!きさまは! ほう、炎のリングがほしい…と だが、タダではやれぬ! わたしをたおしてからだ!!」 【やまうちのいかり / ラスパーラーガー】 呪文 (5・03 24) 元『えいゆう』の怒りと古の禁術。 MINA母の夢幻餞別で装備と魔法アイテムを揃えるという、普通のプレイ範囲の対策では水と火の神に勝てないため、HIROとMINAに覚えさせた。 水の神に使って瞬殺したが、火の神はLV6になって自力で倒せたため使わず。 【結婚式】 イベント (5・12 20) HIROの王位継承式および結婚式。 2つのリング入手後「町3」でシルクのヴェールを受け取って「グランバニア」に戻ると始まる。 自動実行でイベントを繋げなかったのか途中でイベントが止まり、「といめいにんげん」を操作して新郎新婦に話しかけないと進行しない。 【子供誕生】 イベント (6・00 55) 結婚後に「町4」の医者と話すとMINAの妊娠が判明して双子が生まれる(細かいフラグ条件は不明)。 HIROが喋る以外は「DQ5」とほぼ同じ。 【RYOU / NANA】 キャラクター (6・04 50) HIROとMINAの子供達。 元ネタと違って両親に見守られながらすくすく育つ。 R「バブ、バブ。」N「バブー、バブー。」 【魔王の城】 地名 子供誕生から8年後、HIROの両親がいるという情報を得て向かう。 …が、あるはずの島には、城の影も形もない。 【警部補 古畑任三郎編】 作品 サウンドノベルツクール (07 48) part7の二本目。ドラマ「警部補 古畑任三郎」の二次創作(?)。(*4) 山奥の温泉に行く途中で道に迷ってしまった古畑と今泉。雨に打たれながら山道を歩く2りの前に、一軒の山荘が姿を現した。…終わり。 【リチャード編】 作品 ツクール1 (8・00 55) part8~10の作品。無題。 王のお使いで「とりあえず南へ」向かうリチャード。 エディット閲覧で秀逸な名前のアイテムが大量に見つかった。 本動画(09/12/20)から約10年半後(20/5/30)にハルさんによって再実況された。 【リチャード】 キャラクター (8・01 01) 主人公。「クラーク城」に滞在中の勇者。LV98 王のお使いで南の方の街に向かう。 「こまったもんだ。」 【王】 キャラクター (8・03 30) 「クラーク城」の王。 リチャードにおつかいを命じる。 「いけばすぐにわかるはずだ。いきのいいうちにもってきてくれ。」 【エメラルド】 キャラクター (8・05 01) 「クラーク城」の姫。 リチャードへの同行をせがむが断られて機嫌を損ねる。 そして机の下を通って(*5)部屋の隅に行き「ザベる」。 「ねぇー ねぇー あたしもつれてってよーー!」 【ジェミニ】 キャラクター (8・06 05) 仲間。リチャードの知人。LV98 「女に見えるジェミニ」の異名を持つ。 遠くの国に派遣されていたが今回の任務のために呼び戻されていた。 プレイヤーに選択の余地を与えずに話を進める性格。 「わかりました!わたしたちがかいけつします!」 【クラークの街】 地名 (8・10 21) 「クラーク城」の城下町。 図書館や学校がある。 【せかいのはじまり】 用語 (8・12 11) 図書館で読める作品世界の設定。上中下の全3巻。上:昔、天界にいた神「ブライトン」が世界『ブライトンランド』を創った。 中:神は生物を造り、しばらくは平和な日々が続いたが、人間社会が巨大化して崩れ、神は遣いを出した。 下:500年前に神の遣いが文明を破壊し、現在に続く新たな時代が始まった。 南の陸地には古代文明の遺跡が多く残っているらしい。 【魔法について】 用語 (8・13 10) 図書館で読める本作の魔法の設定。現在は回復魔法が広く普及している一方、攻撃魔法はセンスの良いごく稀な人々しか使えない。 500年前までは魔法が貴重で使い手が少なかったが、攻撃魔法もたくさんあったという。 【学校】 用語 (8・14 20) 「クラークの街」にある。 先生が1り寂しく宮沢賢治の詩を朗読している。 【マウントのつうろ】 地名 (9・02 35) 「クラーク城」の南西の山岳にあるトンネル。 地盤の都合なのか直線ではなくS字に掘られている。 【マウントの街】 地名 (9・03 40) 周囲を山に囲まれた地にある開拓街。 交通の便をよくするため山の爆破工事を進めている。 【男】 キャラクター (9・04 10) 「マウントの街」の住民。 カウンター越しに話しかけないと怒るが、カウンター越しに話しかけると無視する。 「こら! ちゃんとカウンターごしにはなしかけろ!」 【むらおさ】 キャラクター (9・04 41) 「マウントの街」の村長。 リチャードに爆破工事の起爆を依頼し、ジェミニが勝手に引き受ける。 「『王』ということは あなたたちはゆうしゃだな!」 【つうろのへや】 地名 (9・08 26 ) 「マウントのつうろ」の隠し部屋。 手前に空洞のある広間、奥に小部屋という構造。 通路に戻る場所移動がないため、イベントを完走しないと出られない。 【スイッチモゲラ】 キャラクター (9・08 49) 「つうろのへや」にいる鶏。 話しかけるとスイッチがONされて「まもの」とのイベントが始まる。 先に引火スイッチを踏んでから話すと何も起こらない。 爆破イベントの状況を見るに引火スイッチを飛ばして確認するために用意されたと考えるのが妥当か。(*6) 『スイッチ ON』 【セーブごろう】 キャラクター (9・10 30) 「つうろのへや」のセーブポイント。 完成後も残すつもりだったのかデバッグ用かは不明。 「セーブ?」 【引火スイッチ】 オブジェクト (9・10 43) 火薬に火を付けるためのスイッチ。 小部屋にあるスイッチを踏むと手前の空洞に現れる。 【まもの】 キャラクター (9・08 52) 引火スイッチを踏もうとした所に現れる。 100年前からの棲家を守ろうと抗議するが、無視されてスイッチを踏まれてしまう。 「ムシすんなっっ!」 【爆破イベント】 イベント 1. 小部屋のスイッチ (触れた時) : 広間に引火スイッチが出現 2. 広間の引火スイッチ (触れた時) : 踏もうとして謎の声に制止される 3. まもの (自動実行) : 魔物が現れて抗議するが構わず踏んで外に移動 洞窟の入口が消えて山に道(橋)が出来ている という流れなのだが、何故か『スイッチモゲラだと「3」が実行されるのに、引火スイッチだと実行されない』。 原因は全く分からず、動画で見る限り引火スイッチの内容に問題はない上、筆者が手元で再現した時も引火スイッチで「3」が起動している。 そもそも「『まもの』のグラが表示されても内容が実行されない」という(*7)自動実行ではありえないと思われる状態なため、イベントミスとは別の何かが原因の可能性もある。(*8)(*9) 【カイザークエスト】 作品 ツクール1 (03 02) part11の一本目。作者 YUUKI氏。 水没系。わずかにイベントがあったマップに初期位置を変えて続けた。 【アレクス編】 作品 ツクール1 (12 06) part11の二本目。無題。 何もないと思った矢先にモンスターと出会う「ミミズク編」系の作品。 【あああ編】 作品 ツクール2 (00 39) part12の一本目。無題。 主人公あああが「なにもないだな、これが。」な大陸をひたすら歩く。 【光のD・M】 作品 ツクール2 (03 47) part12の二本目。 シナリオ 01氏、マップ 02氏、スペシャルサンクス 03氏。 外界と隔てられた孤島を何度も旅している光のD・M君。 【D・Mのおかあさん】 キャラクター (05 10) 「おかあささん」とも。 D・Mの家にいて小遣い(1000G)を無限にくれる。 「D・Mのおかあささん:はいおこづかかい(中略)きおつけてね!」 【戦命】 作品 ツクール2 (01 45) part13の一本目。 シナリオ ミズノ リョウ氏、マップ・スペシャルサンクス M/XYZ氏。 「FE」のキャラが暗黒空間に放置されていた。 【『アサイ ナガマサのやぼう』】 作品 ツクール2 (13・10 09) part13~15の作品。 シナリオ・マップ NAGUMO氏、スペシャルサンクス CHIHO氏。 タイトルと関係ない少年の野犬退治とタイトル通りの歴史ロールプレイングゲームの2本立て。 【第一部】 用語 (13・10 47) 当初の初期位置で始まる展開。 経験値とお金を少しずつ貯めていくRPGの序盤を楽しめる。 【シーマ】 キャラクター (13・10 47) 第一部の主人公。 強敵蠢く大地で成長し、いつしか大陸最強の存在になる。 【村】 地名 (13・10 47) 第一部唯一のマップ。 エディットにあった「はじまりの村」「村1」「村2」のどれかか。 【ハウンドドッグ】 モンスター (13・12 36) 第一部のフィールドに出現する。狼型。 初期状態では辛うじて勝てない相手。 【ヘルハウンド】 モンスター (13・13 36) 第一部のフィールドに出現する。ケルベロス型。 動かないのでLV1のシーマでも必ず倒せる。 得られる経験値3と10Gを貯めてハウンドドッグにリベンジした。 【第二部】 作品 (14・01 08) エディットで発見し、初期位置を変えて始めた第二部的プレイ(というか本編)。 西洋風のグラでツクられた大河ドラマ。 FC版「天地を喰らう」同様、HPを兵士数として扱っている。 データ消滅のため志半ばで終わった(エディットを見るにもうあまり続かなかった可能性は高い)。 【ナガマサ】 キャラクター (14・01 53) 真の主人公。「浅井長政」。 父の制止を振り切って宿敵ロッカクを倒し、家督を譲られる。 「わしが アサイ家のとうしゅじゃ!」 【コタニ城】 地名 (14・01 53) アサイ家の本城。「小谷城」。 部隊の編成や兵士(HP)の補給を行える。 【ヒサマサ】 キャラクター (14・01 53) ナガマサの父。「浅井久政」。 息子がロッカクに勝利すると家督を譲って隠居する。 「おろかものめ!」 【部隊編成】 用語 「コタニ城」にいる部下から、3人(3部隊)を選んで連れて行ける。部隊は城に西側で解散できる。 解散するとフリーズするミスがあったため、ごじさんによって修正された。(*10) 【アカオ】 キャラクター (14・03 02) アサイ家の家臣。「赤尾清綱」。 攻・防ともに平均的。 「わたしたちは、わかさまにしたがいます。」 【ヨウノ】 キャラクター (14・03 43) アサイ家の家臣。「丁野 若狭守」。 攻めより守りが得意。 「わかさま、わたしを戦さにつれていってください。」 【イソノ】 キャラクター (14・03 52) アサイ家の家臣。「磯野員昌」。 守りを捨てて攻めが強い。 「この命 わかさまにさしあげます。」 【クニトモ村】 地名 (14・07 18) アサイ家の領地にある。 人口がとても少ない。 【サワヤマ城】 地名 (14・07 44) アサイ家の城。「佐和山城」。 ドドが守っていたがロッカク家に攻め落とされる。 奪還後はイソノが城主となる。 【ノラダ】 地名 (14・09 22) 「コタニ城」の南東周辺の地域。 橋の上でロッカク軍と合戦を行う(野良田の合戦)。 【ロッカク】 モンスター (14・10 45) ノラダで指揮を執っていたロッカク家の誰か。 ナガマサ軍に敗れてヨシカタ・ヨシスケなどと共に撤退する。 「たいきゃくじゃ! ひとまず、カンノンジ城にもどるのじゃ!」 【ドド】 キャラクター (14・02 48) アサイ家の家臣。「百々 安信」。 ナガマサが当主になった後「サワヤマ城」に戻るが、ロッカクの奇襲を受けて討ち死にする。 「わたくしは 城のまもりがありますので、サワヤマ城にもどります。」 【イナバヤマ城】 地名 (15・05 48) 「コタニ城」の東にあるサイトウ家の本城。 攻め込んだ直後に「サワヤマ城」落城の知らせが入り、トンボ返りする事になる。 【ロッカクヨシカタ】 モンスター (15・07 00) アサイ家の宿敵。「六角義賢」。 「ノラダ」での敗戦後「サワヤマ城」を攻め落とすが、急いで戻ってきたナガマサ軍と戦って敗走する。 「アサイがきただと!そんなはずはない。アサイは今、イナバヤマ城にいるはずじゃ」 【ザ・フー編】 作品 ツクール2 (16・02 17) part16~18の作品。無題。 イングランドの特務部隊「ザ・フー」。彼らの目的は国家の平和を守る事。 人名に様々なミュージシャンの名前が使われている。 【ピート タウゼンツ】 キャラクター (16・02 18) 主人公。ザ・フーの一員。17才。 熱血漢溢れる戦土。(*11)若いが剣の腕と愛国心は人一倍強い。 名前は「The Who」のピート・タウンゼント氏が元か。 「おれたちは、つよい!!!」 【ザ・フー】 用語 ピートが所属する組織。 国の平和のために影で働く、特殊戦土の団体。 1り1りがずば抜けた力と『愛国心』を持っている。 【ザ・フーほんぶ】 地名 (16・02 18) スタート地点。 色々な小ネタが仕込まれていた。 【食堂の女性】 キャラクター (16・03 08) 「ザ・フーほんぶ」の食堂にいる。 「しゅじんこうに ちかよる」設定のため食堂の外まで追いかけて食事を勧めてくる。 「なんに、なさいますか? パスタりょうりなんかがおすすめですけど。」 【ジーズ】 キャラクター (16・03 33) 「ザ・フーほんぶ」の食堂の主人。 カウンター越しに話しかけないと軽くあしらわれる。 プレイ中はスルーしたが、会議後に話すと剣をくれた。 「おまえ ここに、はいってきてどうしたいの?」 【Hな本】 イベント (16・04 13) 「ザ・フーほんぶ」の寝室の本棚にある。 読むと経験値が1アップする。 【墓地】 地名 (16・05 21) 「ザ・フーほんぶ」の裏庭にある。 26年前の戦争で命を落としたナガマサ戦土達の墓が並んでいる。 【リッチー ブラックモアズ】 キャラクター (16・15 03) ザ・フー4代目リーダー。21才。 冷静な性格。幼少から魔法を研究し高い実力を持つ。 名前は元「Deep Purple」のリッチー・ブラックモア氏が元か。 「それでは… グラスゴーとつにゅうにかんしての、かいぎをはじめる。」 【キース ムーンライト】 キャラクター (16・15 03) ザ・フーの一員。19才。 頭は固いが怪力は並ではない。 名前は「The Who」のキース・ムーン氏が元か。 「てめぇ!ころすぞ!」 【スティング ポリスタン】 キャラクター (16・15 03) ザ・フーの一員。18才。 頭の切れる神官戦土。音楽をこよなく愛する。 名前は「The Police」のスティング氏が元か。 「そのために、おれたち ザ・フー は、けっせいしたんだ。のぞむところだぜ!」 【ボブ】 キャラクター (16・15 03) ザ・フーの一員。後方要員。 捨て子だったピートの育ての親。 名前はボブ・デュラン氏が元か。 「たのんだぞ、みんな! わしはジーズといっしょにここをまもる!」 【グラスゴー】 地名 (17・02 24) 「ザ・フーほんぶ」の南にある都市。 多発している謎の殺人事件を解決するため突入する(訪れる)。 【殺人事件】 用語 「グラスゴー」で多発している。 被害者の死に方がみんな違うとされ、犯人や動機も全く分かっていない。 【じょうほうや】 キャラクター (17・03 08) 「グラスゴー」の刃物屋に間借りしている。 怪しげな口調で喋り、遠く離れた東の島国の芸能人に詳しいが、殺人事件には詳しくない。 スイッチ未設定のため話すたびに長話をする羽目になる。 「だから、あれだろう?………ひろすえのCD!うちは、レコードやじゃないんだ!わるいな!」 【民家(被害者宅)】 地名 (17・06 50) 「グラスゴー」の南西側にある。 出口に空間の歪みがあり、北隣の家の入口に飛ばされてしまう。 【宿屋】 地名 (17・09 18) 「グラスゴー」の宿泊施設。 「1階で宿泊券を買って2階のベッドで休む」という自作宿。 1階の酒場にはザ・フーの真似をしている若者達がいた。 【ごろう人形 / P・ヘッド人形】 オブジェクト (17・11 30) 「グラスゴー」のとある民家の前に置いてある。 魔よけの人形らしい(ごじさん曰く1体100000G)。 【水モゲラ】 キャラクター (17・11 44) 「グラスゴー」の池に浮かんでいる。 移動タイプがランダムになっている辺り、水面を泳がせたかったのかもしれない。 「?!?!?!?!?!?!?!」 【じいさん】 キャラクター (17・12 12) 「グラスゴー」の住民。戦死したザ・フー隊員の父親。 「殺人事件の死因は毒殺で、犯人は国王」という根拠のない推理を披露する。 スイッチ未設定のため話すたびに長ばなs(ry 「剣で、きられて死んだヤツも、ねむるように死んだヤツも、かんがえられるのは、どくによる、もんなのじゃ!」 【フカサワ】 キャラクター (17・16 20) 「グラスゴー城」の門番。 名前と裏腹に本人曰く「ボーロの片田舎」出身らしい。 捜査で城内に入ろうとするザ・フーのメンバーを欺き、城前の閉鎖空間に閉じ込める。 「アポなしは、だめだよ!」 【もうトリポ】 作品 ツクール2 (13 27) part18の二本目。無題(命名ごじさん)。 水没系。アスベル君が浮かぶ『ツクる事の大変さを知るRPG』。 【00編】 作品 ツクール2 (01 00) part19の一本目。無題。 全身銃火器の武装犬が老婆を撃つ! 【00】 キャラクター (01 01) 主人公。銃器の扱いに長けた犬。 理由は不明だが老婆を的にする。 「そろそろ、おりてこいよ!」 【うめ@】 モンスター (02 27) 屋内にある木の上に住む老婆。@はハートの記号。 00に呼ばれて降りて来た所を撃たれる。 「ぎやゃあああああ!!!!!!~(中略)~!!!!!!」 【ばく死剣士II 幻のスープをたべろ!】 作品 ツクール2 (06 37) part19の二本目。タイトルは作中で表示。 命と引き換えに世界を救った剣士のその後。 スープは出てこなかった。 【ばく死剣士】 キャラクター (07 58) 主人公。魔王を倒すため神から遣わされた剣士。 魔王と相討ちして爆死したためこの名で伝わっている(本名不明)。 「よし、みんな! いくぞ!!」 【ラスト】 地名 (07 59) 最初のマップ。氷で囲まれた閉鎖空間。 ばく死剣士最期の戦いの場面なのか、死してなお戦っているのかは不明。 【悪魔王者】 モンスター (09 41) 「ラスト」の主。大悪魔型。 「ラスト」にいる仲間の間に立つと戦闘になる。 攻撃力9999なのに低火力な呪文を使う。 倒しても何も起こらず、仲間の間に立つとまた戦闘になる。 【タカノリ】 キャラクター (12 34) エディット見つけたキャラ。 「城石2かい」で無限に喋り続ける。 「ちいせぇ」 【城石】 地名 (13 45) エディットで見つけた城。 ばく死剣士と繋がっているのか不明なイベントがあった。 【LUMEN LUNAE】 作品 ツクール2 (02 11) part20の一本目。 シナリオ GM T・Y氏、マップ T・Y氏、スペシャルサンクス けーむをやってくれたあなた♪氏。 闇の中で行われる「けーむ」の記録。 押上美猫の漫画「月華佳人 Lumen Lunae」との関連性は見当たらない。 【とある やしきの ものがたり】 作品 ツクール1 (04 04) part20の二本目。作者 TEAM PUMPKIN氏。 とある屋敷に閉じ込められた兄妹の姿を描く。 冒頭で「戦闘は無い」と宣言されるADV系の作品。アイテムを駆使して屋敷からの脱出を目指し、行動次第でENDが分岐する予定だったらしい。 【ウッド】 キャラクター (05 13) 主人公。周りから「シスコン」扱いされるほど妹思いの少年。 ハイキングの途中で道に迷い、怪しげな屋敷に辿り着く。 「バカいうなよ あんな かわいいおばけが いるかっての」 【リーフ】 キャラクター (05 32) ウッドの大切な妹。 兄の過保護に若干あきれているらしい。 「まってよ、おにいちゃん」 【やしき】 地名 (06 43) 山奥にひっそりと建っている。 ウッド達が一晩泊めてもらうが、翌日、玄関に鍵がかかって閉じ込められる。 【しようにん】 キャラクター (06 50) 「やしき」のメイド。ウッド曰く「けっこうかわいい」。 兄妹を助けたいと思っているが、主人には逆らえずに苦しむ。 足音をたてずに歩くらしいが、果たして…。 「また… ぎせいしゃが でる… でも… わたしには…どうすることも………おねがい… いきて… このやしきから… でて…」 【やしきのあるじ】 キャラクター? (09 36) セリフのみ。 何らかの目的で兄妹を屋敷に閉じ込めた。 「ひさびさの『ざいりょう』だ かえすわけには いかん やしきから ださないように」 【かいよしひろバンドストーリー】 作品 ツクールGB (03 22) part21の作品。作者 MATUFUJI氏。 甲斐バンドのボーカルよしひろ氏が、妖精に誘惑されて思わず…。この作品はフィクションです。実際の人物・団体とは一切関係ありません。 なお、この回最初のツクールGBA(3000円+実況用GC5000円)は全くの空であった。 投稿者ごじさんから譲られたROMを解析した結果、メッセージがほぼ全て残っている事が判明した。『かいよしひろバンドストーリー全文』 【といめいSTG編】 作品 デザエモン (02 20) part22の作品。無題。 サンプルの2面をコピペした3面を「といめい」な自機が飛んだ。 たにツク奮闘記 その0は中身なし。 【イメージ×メルヒェン】 作品 ツクール2 (00 43) その1の作品。 シナリオ スズマン氏、マップ まゆみ氏、スペシャルサンクス すずまん氏。 作者の化身達の痴話ゲンカ。 後述の理由で数分程度の内容に数時間を費やした。 【すずまん(スズマン)】 キャラクター (00 44) 主人公。シナリオ兼スペシャルサンクスの化身。老人型(32番)。 キャラ名だと平仮名、セリフでは片仮名。 ありそうでなかった『パンツがカピカピ』状態でベッドスタートする。(作者が自分の化身で自虐するのはたにツクだと割と珍しい) 力が「2」で運が『99』という逆であれば…な能力の持ち主。 「たいへんだ! パンツがカピカピだ!」 【かがわまゆみ(まゆみ)】 モンスター キャラクター (01 57) 仲間。マップ担当の化身。マップ:グラ42番・戦闘:メデューサ型。 すずまんの家にいて話すと戦闘になる。 お互いに攻撃力が低すぎて1Dを削りあう展開になるため、HP32のすずまんがHP50の彼女を倒すには、2Dを与えられるLV20まで上げる必要がある。(*12) 倒すとすずまんに誘われて加わる。…が、直後に『2りを見た者はいない』と語られてENDを迎える。 「びっくりさせないでよっ!!ねぇ、みんなあそんだよね!?」 【しょうがくせい / ちゅうがくせい】 モンスター (03 57) フィールドに出現する。少女型 / サキュバス型。 かがわまゆみを自力で倒すには彼女達(1体×EXP10)でLVを上げるしかない。(1りだと敵は2体しか出ないため、LV20(累計42149)には2108~4215の戦闘回数を要する) 普通なら諦めるかデータ改変する所だが、ごじさんは自力で上げた模様。 【いし 11編】 作品 ツクール2 (01 08) その2の作品。無題。 タイプ:石・使用画面:11の無名のマップが1つだけあった。 【おんだたいきたびにでる!】 作品 ツクール2 (00 59) その3~3.5の作品。 タイトル通り旅に出たのだろう「たいき」君の激闘。 物語性は皆無だが「探索」「買い物」「LV上げ」「ラスボス」が一通り揃っている。 【SOUL EROSION】 作品 ツクール2 (4・01 02) その4~7.5の作品。 シナリオ・マップ・スペシャルサンクス アカイライ氏。 記憶をなくした男女の自分探しの旅。 作者がツクール2に限界を感じたため、謎だらけのまま序盤で打ち切られていた。 【? / ヴァイス(仮)】 キャラクター (4・01 04) 主人公。記憶喪失の幽霊。ごろう型(66番・霊体)/3種(憑依後)。 『ヴァイス』の墓前に現れた後、墓地で倒れていた人物に憑りつき、『ヴァイス』を名乗って活動を始める。(*13) 気絶している所を見ただけでその人物の性格をほぼ完璧に見抜く洞察力の持ち主。 なお、データには憑依後の3人の他、4人目のヴァイス(グラ20番)も設定されていた。 「…ここは、どこだ?」 【アフマル / ロサ / ザイン】 キャラクター (4・02 30) 仲間。ライス型(3番)/グラ11番/グラ7番。 墓場で倒れていた記憶喪失の男女。 1りがヴァイスに憑りつかれ、残り2りはそれを知らぬまま仲間になる。 パーティが3パターンになるため、一部の会話も3パターン用意されている。(一言でも違えば全文をコピペしているので、該当箇所は通常の3倍の容量を消費している) ア「ボクはアフマルです」、ロ「ロサです」、ザ「オレはザインだ」 【レグストル】 地名 (5・01 52) 墓地の北西。 『学者のヴァイス』や「金は獣から得た素材を売って稼ぐ」などの情報が得られる。 道具屋に本編104~105「きくち編」のツンデレ横町を彷彿させるツンデレ女店員がいた。 【悪しき者】 用語 凶暴化した獣を退治すると口から出てくる靄の様な物に『学者のヴァイス』が付けた名称。 『学者のヴァイス』は、獣の凶暴化の原因を調べて世界中を渡り歩き、「凶暴化は悪しき者に魂を喰われたため」という説を立て、獣を殺さずに救う方法や悪しき者の目的を考えていたが、7日前に「レグストル」周辺で獣の集団に襲われて死亡し、町近くの墓地に埋葬されたという。 【とうぞくのねぐら】 地名 (6・02 52) 「レグストル」の北。義賊レイドファミリーのアジト。 門前払いされるためデータを改変して侵入したが、皆フレンドリーで戦闘などは起こらない。 なお、町で「山賊退治も金稼ぎの手段」と聞けるが、敵に「とうぞく」はいても山賊はいなかった。 【れんらくろ】 地名 (6・04 35) 「レグストル」の北西。大陸と繋がる洞窟(設定)。 小部屋しかツクられておらず、そこにいた作者の化身(*14)が、『このペースだと容量が足りずツクール2ではもう限界なので、近日発売のツクール3でツクり直す』という友人メーダ氏(*15)への『連絡』を伝えてENDを迎える。 【ACID RAIN】 作品 ツクールGB (00 36) その8の作品。作者 SHOICHI NAMBA氏。 奪われた装備を取り戻して祭壇の奥の敵を倒しに向かうオニキス達。…終わり。 【ゆうすけでんせつ】 作品 ツクール2 (9・00 49) その9~16の作品。シナリオ・マップ J・NOZAKI氏、スペシャルサンクス ブラウンかんのまえのキミ氏。 若者の命を消耗品にするブラックバイトの実態を描く、現代風ギャグ作品。 ノリは軟派だがイベントは手堅い出来。 一部名詞から04年以降にツクられた(手が加えられた)と推測できる。 【ラストダンジョン】 地名 (9・00 50) 最初のマップ。 ゆうすけを操作して魔王を倒すと『END』を迎える。 その後エンディングに行くか聞かれて「いいえ」を選ぶと『オープニング』に移行する。 ゲーム外の領域に本編用のワープゾーンや管理用のスイッチ表イベントがあるなど、多目的に使われていた。 【ゆうすけ】 キャラクター モンスター (9・00 50) 主人公(裏)。マップ:ローリー型(2番)・戦闘:戦士型。 魔王を倒して世界を救った勇者。 国から貰った大金(血税による年金)で『幸せな暮らし(豪遊生活)』を送っており、そのせいか『勇者は何をしてもいい』と考える自己中になっている。 ある日殺人を犯して捕まるが、反省する所か逆恨みして脱獄し、お尋ね者となる。 脱獄後は各地の国長を恐喝しようとしていた(「アオモーリ」は断られて殺害し、「アギータ」は未遂)。 未使用イベントや敵を見るに最後は『ゆうすけだった』存在と化す予定だったようだ。 「ぁあ? おれをゆうしゃとわかっていってんのか?」 【シュウ】 キャラクター (10・05 03) 主人公(表)。グラ27番。 警備員の職を得ていたが突如『ゆうすけ討伐』に変更され、「無職になると母親が悲しむ」と脅されて渋々承諾する。(*16) ゆうすけほどではないがこちらも大概な性格。 「げんきですかーー!」 【シュウのハウス】 地名 (10・05 03) スタート地点。実家。 他の地域との位置関係から岩手県の東部にあると思われる。 【ハローワーク】 地名 (11・01 43) 職安。 所長からゆうすけ討伐のブラックバイトを強要される。 【もりもり】 地名 (11・05 44) 4つの町(国)を繋ぐ疑似フィールド。 内部マップだけの構造はハルさん実況の「おべんとうクエストII」を彷彿させる。 名称は盛岡市と森をかけたものか。 【アオモーリ】 地名 (11・09 29) 北の国。 ゆうすけと初遭遇して国長の殺害を目撃する(選択次第では戦闘になるが倒しても捨てゼリフを残して逃げられる)。 【ポディ・マハッタヤ】 キャラクター (11・11 45) 仲間。「アオモーリ」の国長の息子。ドワーフ型(26番)。 国長の死後に現われ、「父がゆうすけに殺された」事を即座に悟って敵討ちのために加わる。 元ネタは国語の教科書に載っていたというスリランカ人の「ポディマハッタヤ」氏か。 「おのれ!!ゆうすけのしわざだ!!」 【アギータつうろ】 地名 (12・02 06) 「アギータ」への通路。 「アオモーリ」で『ゆうすけがアギータに向かった』と聞いて訪れる。 一見複雑そうだが通過するだけなら割と単純。 怪物がいるというセリフに反してザコ敵は出ない。また、ここから全ての敵が能力未設定になる。 宝箱で「キリタンソード」を入手できるが「超人ネイガー」(*17)との関係は不明。 【アギータ】 地名 (12・05 04) 西の国。 『エラ(ー)イ人』の部屋でゆうすけと戦闘になり撃退する(選択次第ではマハッタヤ1りで戦う)。(*18) 【センダイン】 地名 (13・00 38) 南の大都会。占拠時のマップ名は「ニセンダイン」。 ゆうすけ撃退後、NPCの「自分なら大都会に行く」という個人的意見を元に訪れる。 ヤンキー軍団に占拠されていて住民は町外や隠し部屋に避難している。(*19) 不良のシンボル敵の他、夜勤明けざんぎょうがえりなどのランダム敵が出る。 町を救おうと隠し部屋を出た所でイベントが尽きていた。 【やすこ】 キャラクター (14・01 01) 未登場キャラ。グラ13番。 「資格を身に付けて(装備して)戦う」紅一点。 未登場ながら「マジラスダン」でセリフが見られた。 「えーっと…… おとなしく殺られてください」 【スタッフハウス】 地名 (15・19 15) 未登場マップ。 作者の化身がいるいわゆる開発室。 【マジラスダン】 地名 (15・19 51) 未登場マップ。 ツクりかけのゆうすけとの決戦イベントがあった。 「ページのトップに行こうかな、ね。」 もどる